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いっせ‐いちだい【一世一代】🔗🔉

いっせ‐いちだい【一世一代】 能や歌舞伎で、引退を前にした役者が一生の納めとして得意の芸を演じること。また、その舞台。 「━の名演技」 一生のうちただ一度しかない(ほどに見事である)こと。 「━の大事業」 ◆「一世一度」から出た語という。 「いっせいちだい」は誤り。

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