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よそ【余▽所・
他所
】🔗⭐🔉
よそ【余▽所・
他所
】

名
(自分とはかかわりのない)別のところ。特に、自分の所属とは別の組織・集団。
「この地の風習は━の人には理解しにくい」
「━を向く」
「この机を━に移せば、本棚が置ける」
「━では売っていない品」
自分の家以外のところ。他人の家や家庭。
「━ではとてもおとなしい」
「━のおじさんがサッカーを教えてくれる」
「━に泊まる」
《多く「…を━に(して)」の形で》…と関わりなく。…を無視して。
「人々の心配を━に強行する」
「よそに見て」「よそに聞いて」などのバリエーションがある。よそ事のように見聞きする意。「狂騒の
をよそに見て」「歓呼の声をよそに聞いて」
◆
⇔うち
他所
】

名
(自分とはかかわりのない)別のところ。特に、自分の所属とは別の組織・集団。
「この地の風習は━の人には理解しにくい」
「━を向く」
「この机を━に移せば、本棚が置ける」
「━では売っていない品」
自分の家以外のところ。他人の家や家庭。
「━ではとてもおとなしい」
「━のおじさんがサッカーを教えてくれる」
「━に泊まる」
《多く「…を━に(して)」の形で》…と関わりなく。…を無視して。
「人々の心配を━に強行する」
「よそに見て」「よそに聞いて」などのバリエーションがある。よそ事のように見聞きする意。「狂騒の
をよそに見て」「歓呼の声をよそに聞いて」
◆
⇔うち
よそ‐もの【余▽所者・
他所
者】🔗⭐🔉
よそ‐もの【余▽所者・
他所
者】

名
他の土地から来た人。
「━扱いをする」
◇多く、仲間から除外する意でいう。
他所
者】

名
他の土地から来た人。
「━扱いをする」
◇多く、仲間から除外する意でいう。
明鏡国語辞典に「他所」で始まるの検索結果 1-2。