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さ‐まよ・う【さ迷う・
▼彷▼徨
う】━マヨフ🔗⭐🔉
さ‐まよ・う【さ迷う・
▼彷▼徨
う】━マヨフ

自五
あてもなく、また、迷ってあちこち歩き回る。
「歓を求めて盛り場を━」
「仲間とはぐれて山中を━」
一か所にとどまらず、行ったり来たりする。
「生死の境を━」
関連語
大分類‖生活‖せいかつ
中分類‖放浪‖ほうろう
▼彷▼徨
う】━マヨフ

自五
あてもなく、また、迷ってあちこち歩き回る。
「歓を求めて盛り場を━」
「仲間とはぐれて山中を━」
一か所にとどまらず、行ったり来たりする。
「生死の境を━」
関連語
大分類‖生活‖せいかつ
中分類‖放浪‖ほうろう
ほう‐こう【▼彷▼徨】ハウクヮウ🔗⭐🔉
ほう‐こう【▼彷▼徨】ハウクヮウ

名・自サ変
あてもなく歩き回ること。さまようこと。
「荒野を━する」

名・自サ変
あてもなく歩き回ること。さまようこと。
「荒野を━する」
ほう‐ふつ【▼髣▼髴・▼彷▼彿】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐ふつ【▼髣▼髴・▼彷▼彿】ハウ━

名・形動トタル・自他サ変
よく似たものが、眼前にありありと立ち現れること。また、ありありと思い浮かばせること。
「故郷の山河が━として眼前に現れる」
「往時を━(と)させる古都の家並み」
「啄木を━(と)させる面立ち」
「我々の祖先は『神』と言う言葉に衣冠束帯の人物を━していた
芥川
」
「〜を髣髴する」よりも「〜を髣髴(と)させる」の形が一般的。
ぼんやりとしているさま。ぼやけているさま。
「━として定めがたい遥かな山容」

名・形動トタル・自他サ変
よく似たものが、眼前にありありと立ち現れること。また、ありありと思い浮かばせること。
「故郷の山河が━として眼前に現れる」
「往時を━(と)させる古都の家並み」
「啄木を━(と)させる面立ち」
「我々の祖先は『神』と言う言葉に衣冠束帯の人物を━していた
芥川
」
「〜を髣髴する」よりも「〜を髣髴(と)させる」の形が一般的。
ぼんやりとしているさま。ぼやけているさま。
「━として定めがたい遥かな山容」
明鏡国語辞典に「彷」で始まるの検索結果 1-4。