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しょう‐もう【消耗】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐もう【消耗】セウ━

名・自他サ変
エネルギーなどが使ってなくなること。また、使ってなくすこと。
「燃料を━する」
体力などが使ってなくなること。また、使ってなくすこと。
「神経を━する仕事」
自分のことについては、「スタミナを
消耗した/消耗させた」のどちらも使われるが、前者が一般的。相手に対しては、「相手のスタミナを消耗させた」を使う。→品詞解説(名詞サ変動詞)
◆「しょうこう(消耗)」の慣用読みが定着したもの。
関連語
大分類‖減る‖へる
中分類‖消耗‖しょうもう








しょうもう‐ひん【消耗品】セウモウ━🔗⭐🔉
しょうもう‐ひん【消耗品】セウモウ━

名
使うにつれて減っていくもの。紙・鉛筆・石
せっけん・石油などの類。





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