複数辞典一括検索+![]()
![]()
す・む【澄む(▽清む)】🔗⭐🔉
す・む【澄む(▽清む)】

自五
濁りがなく、透き通る。
「水が━・んでいる」
「空は限りなく青く━・んでいる」
「━・んだ水色」
「━・んだ目でじっとみつめる」
曇りがなく、くっきりとよく見える。さえる。
「月が皓々こうこうと━・み渡る」
雑音がまじらず、音がさえてよく響く。
「よく━・んだ声」
「━・んだ鐘の音」
心配や邪念がなく、心が晴れやかになる。
「鏡のような━・んだ心」
発音が清音である。
◆

⇔濁る
「清」は「清んで読む」などと使われるが、一般には「澄」でまかなう。

自五
濁りがなく、透き通る。
「水が━・んでいる」
「空は限りなく青く━・んでいる」
「━・んだ水色」
「━・んだ目でじっとみつめる」
曇りがなく、くっきりとよく見える。さえる。
「月が皓々こうこうと━・み渡る」
雑音がまじらず、音がさえてよく響く。
「よく━・んだ声」
「━・んだ鐘の音」
心配や邪念がなく、心が晴れやかになる。
「鏡のような━・んだ心」
発音が清音である。
◆

⇔濁る
「清」は「清んで読む」などと使われるが、一般には「澄」でまかなう。
明鏡国語辞典に「澄む」で始まるの検索結果 1-1。