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かん‐きょう【環境】クヮンキャウ🔗🔉

かん‐きょう【環境】クヮンキャウ 人間やその他の生物を取り囲み、影響を与える外界。 「恵まれた━」 「━破壊[基準]」 「自然[生活]━」 関連語 大分類‖所‖ところ 中分類‖周囲‖しゅうい

かんきょう‐アセスメント【環境アセスメント】クヮンキャウ━🔗🔉

かんきょう‐アセスメント【環境アセスメント】クヮンキャウ━ 開発が環境に及ぼす影響を事前に調査し、予測・評価をすること。環境影響評価。

かんきょう‐おんがく【環境音楽】クヮンキャウ━🔗🔉

かんきょう‐おんがく【環境音楽】クヮンキャウ━ 生活に実用的な効能をもたらすとされる音楽の総称。店内やオフィスに流れるバックグラウンドミュージック、人の心を落ち着かせる癒いやしの音楽(ヒーリングミュージック)、動植物の育成に使われるバイオミュージックなど。

かんきょう‐けん【環境権】クヮンキャウ━🔗🔉

かんきょう‐けん【環境権】クヮンキャウ━ すべての国民がその共有の財産として自然環境や社会的・文化的環境を享受することのできる権利。公害防止・環境保全の立場から新しい権利として主張されている。

かんきょう‐しょう【環境省】クヮンキャウシャウ🔗🔉

かんきょう‐しょう【環境省】クヮンキャウシャウ 国の行政機関の一つ。自然環境の保護・整備、公害防止などの行政事務を担当する。長は環境大臣。

かんきょう‐ちょう【環境庁】クヮンキャウチャウ🔗🔉

かんきょう‐ちょう【環境庁】クヮンキャウチャウ 公害防止、自然環境の保護・整備などの行政事務を担当した総理府の外局。 ◇二〇〇一年一月、環境省に移行。

かんきょう‐ホルモン【環境ホルモン】クヮンキャウ━🔗🔉

かんきょう‐ホルモン【環境ホルモン】クヮンキャウ━ 体内に摂取されると内分泌作用を攪乱かくらんし、生殖機能障害や悪性腫瘍しゅようなどを引き起こすとされる化学物質。ダイオキシン・ポリ塩化ビフェニール(PCB)・DDTなどに含まれる。外因性内分泌攪乱化学物質。

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