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はしか【
麻▼疹
(
▼痲▼疹
)】🔗⭐🔉
はしか【
麻▼疹
(
▼痲▼疹
)】

名
幼児に多い、麻疹ましんウイルスによる急性の感染症。風邪のような症状に始まり、口の中に小さな白斑はくはんが現れた後、赤い発疹はっしんが全身に広がる。一度かかると終生免疫を得る。ましん。
麻▼疹
(
▼痲▼疹
)】

名
幼児に多い、麻疹ましんウイルスによる急性の感染症。風邪のような症状に始まり、口の中に小さな白斑はくはんが現れた後、赤い発疹はっしんが全身に広がる。一度かかると終生免疫を得る。ましん。
ま‐すい【麻酔(▼痲酔)】🔗⭐🔉
ま‐すい【麻酔(▼痲酔)】

名
外科手術などの際、薬剤などを使って知覚を一時的に失わせること。全身麻酔と局所麻酔とがある。
「━をかける」

名
外科手術などの際、薬剤などを使って知覚を一時的に失わせること。全身麻酔と局所麻酔とがある。
「━をかける」
ま‐ひ【麻▼痺(▼痲▼痺)】🔗⭐🔉
ま‐ひ【麻▼痺(▼痲▼痺)】

名・自サ変
しびれて感覚が失われること。
神経系の障害によって、運動機能や知覚機能が失われること。
本来の機能や働きが停止すること。
「交通が━する」
◆
「痺」は本来は「▼
」。慣用で「痺」を使う。

名・自サ変
しびれて感覚が失われること。
神経系の障害によって、運動機能や知覚機能が失われること。
本来の機能や働きが停止すること。
「交通が━する」
◆
「痺」は本来は「▼
」。慣用で「痺」を使う。
ま‐やく【麻薬(▼痲薬)】🔗⭐🔉
ま‐やく【麻薬(▼痲薬)】

名
強い鎮痛・麻酔作用をもち、習慣性・耽
たんでき性があるために麻薬及び向精神薬取締法によって使用が規制されている薬物の総称。アヘン・モルヒネ・ヘロイン・コカインなど。

名
強い鎮痛・麻酔作用をもち、習慣性・耽
たんでき性があるために麻薬及び向精神薬取締法によって使用が規制されている薬物の総称。アヘン・モルヒネ・ヘロイン・コカインなど。
明鏡国語辞典に「痲」で始まるの検索結果 1-4。