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えら・ぶ【選ぶ】🔗⭐🔉
えら・ぶ【選ぶ】

他五
二つ以上のものの中から、基準や好みに合ったものを取り出す。選択する。
「選挙で役員を━」
「よい品を━」
よしあしを区別して取り出す意では「▽択ぶ」とも書くが(「手段を択ばない」)、現在は一般に「選ぶ」を使う。
よいものを取り集めて書物を作る。編集する。
「歌集を━」
「▼
ぶ」とも。
関連語
大分類‖考える‖かんがえる
中分類‖選ぶ‖えらぶ









【選ぶ所ところが無い】🔗⭐🔉
【選ぶ所ところが無い】
(それより程度が低いとみなされるものと)区別できない。同じことである。
明鏡国語辞典に「選ぶ」で始まるの検索結果 1-2。