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あし‐で【▼葦手】🔗⭐🔉
あし‐で【▼葦手】

名
文字を絵画風にくずして、水辺の葦・岩・鳥などになぞらえてかいたもの。平安時代から中世にかけて行われた。文字絵。葦手書き。

名
文字を絵画風にくずして、水辺の葦・岩・鳥などになぞらえてかいたもの。平安時代から中世にかけて行われた。文字絵。葦手書き。
あしで‐まとい【足手▼纏い】━マトヒ🔗⭐🔉
あしで‐まとい【足手▼纏い】━マトヒ

名・形動
手足にまとわりつくようにそばにいて、自由な行動の妨げとなること。あしてまとい。
「子供が━になって動きが取れない」
「━な存在」
「━の娘」
◇俗に「手足まとい」ともいうが、誤用とする意見もある。

名・形動
手足にまとわりつくようにそばにいて、自由な行動の妨げとなること。あしてまとい。
「子供が━になって動きが取れない」
「━な存在」
「━の娘」
◇俗に「手足まとい」ともいうが、誤用とする意見もある。
明鏡国語辞典に「あしで」で始まるの検索結果 1-2。