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あし‐で【葦手】🔗🔉

あし‐で【葦手】 文字を絵画風にくずして、水辺の葦・岩・鳥などになぞらえてかいたもの。平安時代から中世にかけて行われた。文字絵。葦手書き。

あしで‐まとい【足手纏い】━マトヒ🔗🔉

あしで‐まとい【足手纏い】━マトヒ 名・形動手足にまとわりつくようにそばにいて、自由な行動の妨げとなること。あしてまとい。 「子供が━になって動きが取れない」 「━な存在」 「━の娘」 ◇俗に「手足まとい」ともいうが、誤用とする意見もある。

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