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かい【貝】カヒ🔗⭐🔉
かい【貝】カヒ

名
石灰質の貝殻をもつ軟体動物の総称。多くは海産だが、淡水や陸上にもすむ。ふつう、アサリ・ハマグリなどの二枚貝、バイ・サザエ・アワビなどの巻き貝、及びツノガイの類をいう。食用になる種も多い。
◇殻を閉ざす二枚貝のイメージから、沈黙する意のたとえに使う。「━のように口を閉ざす」
貝殻。
「━細工」
関連語
大分類‖動物‖どうぶつ
中分類‖魚介‖ぎょかい

名
石灰質の貝殻をもつ軟体動物の総称。多くは海産だが、淡水や陸上にもすむ。ふつう、アサリ・ハマグリなどの二枚貝、バイ・サザエ・アワビなどの巻き貝、及びツノガイの類をいう。食用になる種も多い。
◇殻を閉ざす二枚貝のイメージから、沈黙する意のたとえに使う。「━のように口を閉ざす」
貝殻。
「━細工」
関連語
大分類‖動物‖どうぶつ
中分類‖魚介‖ぎょかい
かい【▼櫂】🔗⭐🔉
かい【▼櫂】

名
水をかき分けて船を進ませる道具。木の棒の先端を平らにけずったもの。
◇「かき」の転。

名
水をかき分けて船を進ませる道具。木の棒の先端を平らにけずったもの。
◇「かき」の転。
かい【▽甲▼斐(▽効・▽詮)】カヒ🔗⭐🔉
かい【▽甲▼斐(▽効・▽詮)】カヒ

名
ある行為に値するだけの効果。
「練習の━があって成功した」
「このまま帰るのではせっかく来た━がない」
《動詞の連用形や名詞に付いて、「がい」の形で》…するだけの価値、…にふさわしい効果などの意を表す。
「働き━・頼み━・年━・友達━」
「甲斐」は当て字。

名
ある行為に値するだけの効果。
「練習の━があって成功した」
「このまま帰るのではせっかく来た━がない」
《動詞の連用形や名詞に付いて、「がい」の形で》…するだけの価値、…にふさわしい効果などの意を表す。
「働き━・頼み━・年━・友達━」
「甲斐」は当て字。
かい【▽甲▼斐】カヒ🔗⭐🔉
かい【▽甲▼斐】カヒ

名
旧国名の一つ。現在の山梨県に相当する。甲州。

名
旧国名の一つ。現在の山梨県に相当する。甲州。
かい【会】クヮイ🔗⭐🔉
かい【会】クヮイ

名
多くの人がある目的をもって集まること。また、その集まり。
「歓迎の━を開く」
「音楽━・飲み━・運動━・講演━」
目的を同じくする人々が組織する団体。
「古都を守る━」
「学━・国━・町内━・同好━」
(造)
あう。出あう。また、そのおり。
「━見・━話」
「機━・面━」
會
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖会合‖かいごう

名
多くの人がある目的をもって集まること。また、その集まり。
「歓迎の━を開く」
「音楽━・飲み━・運動━・講演━」
目的を同じくする人々が組織する団体。
「古都を守る━」
「学━・国━・町内━・同好━」
(造)
あう。出あう。また、そのおり。
「━見・━話」
「機━・面━」
會
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖会合‖かいごう
かい【回】クヮイ🔗⭐🔉
かい【回】クヮイ

名
ある事柄が繰り返して行われるときの、ひと区切り。
「公演が━を重ねる」
「次━・毎━・第二━」
「三━目の挑戦で成功する」
野球で、イニング。
「九━の表」
主に関西の大学で、在学年数。
「二━生(=二年生)」
(造)
まわる。まわす。
「━転・━覧」
「巡━」
(まわって)もとに戻る。戻す。
「━帰・━復」
「奪━・挽━ばんかい」
◆
は「廻」に通じる。

名
ある事柄が繰り返して行われるときの、ひと区切り。
「公演が━を重ねる」
「次━・毎━・第二━」
「三━目の挑戦で成功する」
野球で、イニング。
「九━の表」
主に関西の大学で、在学年数。
「二━生(=二年生)」
(造)
まわる。まわす。
「━転・━覧」
「巡━」
(まわって)もとに戻る。戻す。
「━帰・━復」
「奪━・挽━ばんかい」
◆
は「廻」に通じる。
かい【快】クヮイ🔗⭐🔉
かい【快】クヮイ

名
気持ちがよいこと。こころよいこと。
「━をむさぼる」
「━感・━挙・━晴」
(造)
病気が良くなる。
「全━」
はやい。
「━足」
「軽━」

名
気持ちがよいこと。こころよいこと。
「━をむさぼる」
「━感・━挙・━晴」
(造)
病気が良くなる。
「全━」
はやい。
「━足」
「軽━」
かい【戒】🔗⭐🔉
かい【戒】

名
宗教上のおきて。特に仏教で、修行の規則。いましめ。
「━を守る」
「━律」
「十━・受━・破━」
(造)
用心する。
「━厳」
「警━」
いましめる。
「訓━・懲━・自━」

名
宗教上のおきて。特に仏教で、修行の規則。いましめ。
「━を守る」
「━律」
「十━・受━・破━」
(造)
用心する。
「━厳」
「警━」
いましめる。
「訓━・懲━・自━」
かい【怪】クヮイ🔗⭐🔉
かい【怪】クヮイ

名
あやしいこと。不思議なこと。
「白昼の━」
「━人・━談」
「奇━・妖━ようかい」
(造)
人並みはずれた。
「━童・━力」

名
あやしいこと。不思議なこと。
「白昼の━」
「━人・━談」
「奇━・妖━ようかい」
(造)
人並みはずれた。
「━童・━力」
かい【界】🔗⭐🔉
かい【界】

名
くぎり。さかい。
「━を接する」
「━隈かいわい」
「結━・限━・臨━」
生物分類学上の単位で、最高位の分類。動物界、植物界など。
(造)
区切りのうち。区切られた特定のところ。
「磁━・視━」
「政━・芸能━・法曹ほうそう━」

名
くぎり。さかい。
「━を接する」
「━隈かいわい」
「結━・限━・臨━」
生物分類学上の単位で、最高位の分類。動物界、植物界など。
(造)
区切りのうち。区切られた特定のところ。
「磁━・視━」
「政━・芸能━・法曹ほうそう━」
かい【階】🔗⭐🔉
かい【階】

名
建物のそれぞれの層。
「高い━に住む」
「二━・地下三━・最上━」
階段。
(造)
等級。くらい。段階。
「━級」
「音━・職━」

名
建物のそれぞれの層。
「高い━に住む」
「二━・地下三━・最上━」
階段。
(造)
等級。くらい。段階。
「━級」
「音━・職━」
かい【楷】🔗⭐🔉
かい【楷】

名
楷書。
「━、行、草」

名
楷書。
「━、行、草」
かい【解】🔗⭐🔉
かい【解】

名
数式などの答え。
(造)
ばらばらにする。
「━散・━剖」
「瓦━がかい・分━」
問題をとく。わかる。わからせる。
「━決・━釈・━説」
「図━・読━・了━」
ほどく。ときはなつ。
「━禁・━雇・━除」

名
数式などの答え。
(造)
ばらばらにする。
「━散・━剖」
「瓦━がかい・分━」
問題をとく。わかる。わからせる。
「━決・━釈・━説」
「図━・読━・了━」
ほどく。ときはなつ。
「━禁・━雇・━除」
かい【▼隗】クヮイ🔗⭐🔉
かい【▼隗】クヮイ

名
中国の戦国時代の人。燕えんの昭王に仕えた。郭隗かくかい。

名
中国の戦国時代の人。燕えんの昭王に仕えた。郭隗かくかい。
か‐い【歌意】🔗⭐🔉
か‐い【歌意】

名
歌の意味。歌に詠まれた心。

名
歌の意味。歌に詠まれた心。
かい【介】🔗⭐🔉
かい【介】
(造)
間にはいる。仲立ち。
「━在・━入」
「紹━・仲━・媒━」
たすける。
「━護・━抱」
気にかける。
「━意」
身を守るよろい。また、かたい甲殻。貝殻。
「━冑かいちゅう・━虫」
「魚━」
かたい。
「狷━けんかい」
ひとつ。一人。
「一━」
(造)
間にはいる。仲立ち。
「━在・━入」
「紹━・仲━・媒━」
たすける。
「━護・━抱」
気にかける。
「━意」
身を守るよろい。また、かたい甲殻。貝殻。
「━冑かいちゅう・━虫」
「魚━」
かたい。
「狷━けんかい」
ひとつ。一人。
「一━」
かい【灰】クヮイ🔗⭐🔉
かい【灰】クヮイ
(造)
はい。
「━塵かいじん・━燼かいじん」
「石━」
はい色。
「━白色」
「鉛━色」
(造)
はい。
「━塵かいじん・━燼かいじん」
「石━」
はい色。
「━白色」
「鉛━色」
かい【改】🔗⭐🔉
かい【改】
(造)
変える。あらためる。あらたまる。
「━革・━心・━正・━善・━装」
「更━」
検査する。
「━札」
(造)
変える。あらためる。あらたまる。
「━革・━心・━正・━善・━装」
「更━」
検査する。
「━札」
かい【拐】🔗⭐🔉
かい【拐】
(造)
だます。かどわかす。
「誘━」
(造)
だます。かどわかす。
「誘━」
かい【悔】クヮイ🔗⭐🔉
かい【悔】クヮイ
(造)
くいる。くやむ。
「━恨」
「後━」

(造)
くいる。くやむ。
「━恨」
「後━」

かい【海】🔗⭐🔉
かい【海】
(造)
うみ。
「━岸・━上・━水」
「近━・航━・大━・領━」
「日本━・東シナ━・瀬戸内━」
一面に広がっているもの。また、あるものが多く集まっている所。
「雲━・樹━」
「人━戦術」
広くて大きい。
「━容」

(造)
うみ。
「━岸・━上・━水」
「近━・航━・大━・領━」
「日本━・東シナ━・瀬戸内━」
一面に広がっているもの。また、あるものが多く集まっている所。
「雲━・樹━」
「人━戦術」
広くて大きい。
「━容」

かい【皆】🔗⭐🔉
かい【皆】
(造)
すべて。みな。
「━勤・━伝・━無」
(造)
すべて。みな。
「━勤・━伝・━無」
かい【械】🔗⭐🔉
かい【械】
(造)
しかけのある道具。
「器━・機━」
(造)
しかけのある道具。
「器━・機━」
かい【絵】クヮイ🔗⭐🔉
かい【絵】クヮイ
(造)
え。
「━画」
繪
(造)
え。
「━画」
繪
かい【開】🔗⭐🔉
かい【開】
(造)
あく。あける。ひらく。
「━花・━襟・━封・━放・━門」
「公━・切━・全━・打━・展━」
はじまる。はじめる。
「━演・━戦・━店」
「再━」
新たに切りひらく。
「━墾・━拓・━発・━明」
「未━」
(造)
あく。あける。ひらく。
「━花・━襟・━封・━放・━門」
「公━・切━・全━・打━・展━」
はじまる。はじめる。
「━演・━戦・━店」
「再━」
新たに切りひらく。
「━墾・━拓・━発・━明」
「未━」
かい【塊】クヮイ🔗⭐🔉
かい【塊】クヮイ
(造)
かたまり。つちくれ。
「金━・団━・石━・肉━」
(造)
かたまり。つちくれ。
「金━・団━・石━・肉━」
かい【▼魁】クヮイ🔗⭐🔉
かい【▼魁】クヮイ
(造)
かしら。首領。
「巨━」
大きくて堂々としている。
「━偉・━傑」
(造)
かしら。首領。
「巨━」
大きくて堂々としている。
「━偉・━傑」
かい【潰】クヮイ🔗⭐🔉
かい【潰】クヮイ
(造)
すっかりくずれる。つぶれる。ついえる。
「━滅」
「決━・全━・倒━」
「壊」に書き換えることがある。
ただれる。
「━瘍かいよう」
(造)
すっかりくずれる。つぶれる。ついえる。
「━滅」
「決━・全━・倒━」
「壊」に書き換えることがある。
ただれる。
「━瘍かいよう」
かい【壊】クヮイ🔗⭐🔉
かい【壊】クヮイ
(造)
こわす。こわれる。
「━滅・━乱・━血病」
「全━・倒━・破━・崩━」
壞
(造)
こわす。こわれる。
「━滅・━乱・━血病」
「全━・倒━・破━・崩━」
壞
かい【懐】クヮイ🔗⭐🔉
かい【懐】クヮイ
(造)
思いをいだく。また、心にいだく思い。
「述━・本━」
「━疑・━抱」
なつかしむ。なつかしい思い。
「━旧・━古」
身ごもる。
「━妊」
なつかせる。
「━柔」
ふところ。
「━剣・━紙・━炉」
懷
(造)
思いをいだく。また、心にいだく思い。
「述━・本━」
「━疑・━抱」
なつかしむ。なつかしい思い。
「━旧・━古」
身ごもる。
「━妊」
なつかせる。
「━柔」
ふところ。
「━剣・━紙・━炉」
懷
かい【諧】🔗⭐🔉
かい【諧】
(造)
ととのう。調和する。
「━声・━調」
たわむれ。おどけ。冗談。
「━謔かいぎゃく」
「俳━」
(造)
ととのう。調和する。
「━声・━調」
たわむれ。おどけ。冗談。
「━謔かいぎゃく」
「俳━」
か‐い🔗⭐🔉
か‐い

連語
軽い調子での質問・反語・確認などを表す。
「もう行くの━」
「そんなことだれがやる━」
「そう━、嫌だって言うの━」
◇終助詞「か」+終助詞「い」。

連語
軽い調子での質問・反語・確認などを表す。
「もう行くの━」
「そんなことだれがやる━」
「そう━、嫌だって言うの━」
◇終助詞「か」+終助詞「い」。
がい【害】🔗⭐🔉
がい【害】

名
そこなうこと。悪い影響や結果をもたらすこと。わざわい。
「━を受ける」
「━虫」
「被━・災━・公━」
⇔益えき
(造)
邪魔をする。さまたげる。さまたげ。
「障━・妨━」
傷つける。
「危━・殺━」

名
そこなうこと。悪い影響や結果をもたらすこと。わざわい。
「━を受ける」
「━虫」
「被━・災━・公━」
⇔益えき
(造)
邪魔をする。さまたげる。さまたげ。
「障━・妨━」
傷つける。
「危━・殺━」
がい【概】🔗⭐🔉
がい【概】

名
ようす。おもむき。
「すでに高僧の━あり」
「気━」
(造)
おおむね。だいたい。
「━算・━念・━要」
「梗━こうがい・大━」


名
ようす。おもむき。
「すでに高僧の━あり」
「気━」
(造)
おおむね。だいたい。
「━算・━念・━要」
「梗━こうがい・大━」

が‐い【我意】🔗⭐🔉
が‐い【我意】

名
自分一人がこだわっている考え。我。
「━を張る」

名
自分一人がこだわっている考え。我。
「━を張る」
がい【外】グヮイ🔗⭐🔉
がい【外】グヮイ
(造)
ある範囲にはいらないもの。そと。ほか。
「━食」
「意━・海━・時間━」
⇔内
表面。うわべ。
「━見・━傷」
除く。のけものにする。
「除━・疎━」
外国。
「━交・━車」
(造)
ある範囲にはいらないもの。そと。ほか。
「━食」
「意━・海━・時間━」
⇔内
表面。うわべ。
「━見・━傷」
除く。のけものにする。
「除━・疎━」
外国。
「━交・━車」
がい【劾】🔗⭐🔉
がい【劾】
(造)
罪を明らかにして追及する。
「弾━」
(造)
罪を明らかにして追及する。
「弾━」
がい【▼咳】🔗⭐🔉
がい【▼咳】
(造)
せき。しわぶき。
「謦━けいがい・労━」
(造)
せき。しわぶき。
「謦━けいがい・労━」
がい【崖】🔗⭐🔉
がい【崖】
(造)
がけ。
「断━」
(造)
がけ。
「断━」
がい【涯】🔗⭐🔉
がい【涯】
(造)
きし。水ぎわ。
終わるところ。果て。
「境━・生━」
「天━孤独」
(造)
きし。水ぎわ。
終わるところ。果て。
「境━・生━」
「天━孤独」
がい【街】🔗⭐🔉
がい【街】
(造)
大通り。また、大通りに面したまち。まちなか。
「━灯・━頭・━路」
「住宅━・商店━・地下━・繁華━」
(造)
大通り。また、大通りに面したまち。まちなか。
「━灯・━頭・━路」
「住宅━・商店━・地下━・繁華━」
がい【慨】🔗⭐🔉
がい【慨】
(造)
なげく。いきどおる。
「━世・━嘆」
「慷━こうがい・憤━」
しみじみとした思い。
「感━」

(造)
なげく。いきどおる。
「━世・━嘆」
「慷━こうがい・憤━」
しみじみとした思い。
「感━」

がい【蓋】🔗⭐🔉
がい【蓋】
(造)
おおう。おおいかぶせる。
「━世」
おおい。ふた。かさ。
「口━・頭━ずがい・とうがい・天━」
(造)
おおう。おおいかぶせる。
「━世」
おおい。ふた。かさ。
「口━・頭━ずがい・とうがい・天━」
がい【該】🔗⭐🔉
がい【該】
(造)
そなわる。
「━博」
当てはまる。
「━当」
(造)
そなわる。
「━博」
当てはまる。
「━当」
がい【骸】🔗⭐🔉
がい【骸】
(造)
死体。また、死人の骨。
「形━・残━・遺━」
(造)
死体。また、死人の骨。
「形━・残━・遺━」
がい‐あく【害悪】🔗⭐🔉
がい‐あく【害悪】

名
他に害となる悪いこと。

名
他に害となる悪いこと。
かい‐い【介意】🔗⭐🔉
かい‐い【介意】

名・他サ変
気にかけること。
「人の思惑など一向に━しない」
◇多く下に打ち消しを伴う。

名・他サ変
気にかけること。
「人の思惑など一向に━しない」
◇多く下に打ち消しを伴う。
かい‐い【会意】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐い【会意】クヮイ━

名
漢字の六書りくしょの一つ。二つ以上の漢字を意味の上から組み合わせ、独立した漢字をつくるもの。「木」と「木」を合わせて「林」、「山」と「石」を合わせて「岩」をつくるの類。
「━文字」

名
漢字の六書りくしょの一つ。二つ以上の漢字を意味の上から組み合わせ、独立した漢字をつくるもの。「木」と「木」を合わせて「林」、「山」と「石」を合わせて「岩」をつくるの類。
「━文字」
かい‐い【怪異】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐い【怪異】クヮイ━

名

形動
不思議で、あやしいこと。
「超常現象の━」
化け物。
「深山の━」

名

形動
不思議で、あやしいこと。
「超常現象の━」
化け物。
「深山の━」
かい‐い【▼魁偉】クヮイヰ🔗⭐🔉
かい‐い【▼魁偉】クヮイヰ

形動
顔や体が並外れて大きく、いかついさま。
「容貌ようぼう━」

形動
顔や体が並外れて大きく、いかついさま。
「容貌ようぼう━」
がい‐い【害意】🔗⭐🔉
がい‐い【害意】

名
相手に危害を加えようとする心。害心。

名
相手に危害を加えようとする心。害心。
かい‐いき【海域】━ヰキ🔗⭐🔉
かい‐いき【海域】━ヰキ

名
一定の範囲に区切られた海。

名
一定の範囲に区切られた海。
かい‐いぬ【飼い犬】カヒ━🔗⭐🔉
かい‐いぬ【飼い犬】カヒ━

名
人が飼っている犬。

名
人が飼っている犬。
【飼い犬に手を
かまれる】🔗⭐🔉
【飼い犬に手を
かまれる】
かわいがって面倒をみてきた者に手ひどく裏切られることのたとえ。
かまれる】
かわいがって面倒をみてきた者に手ひどく裏切られることのたとえ。
かい‐いん【会員】クヮイヰン🔗⭐🔉
かい‐いん【会員】クヮイヰン

名
会を構成している人。

名
会を構成している人。
かい‐いん【改印】🔗⭐🔉
かい‐いん【改印】

名・他サ変
届け出てある印鑑を別のものに変えること。
「━届」

名・他サ変
届け出てある印鑑を別のものに変えること。
「━届」
かい‐いん【海員】━ヰン🔗⭐🔉
かい‐いん【海員】━ヰン

名
船長を除いた船舶の乗組員。
「━組合」

名
船長を除いた船舶の乗組員。
「━組合」
かい‐いん【開院】━ヰン🔗⭐🔉
かい‐う【快雨】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐う【快雨】クヮイ━

名
暑さを一掃し、気分をさわやかにするような雨。

名
暑さを一掃し、気分をさわやかにするような雨。
かい‐うん【開運】🔗⭐🔉
かい‐うん【開運】

名
運が開けて、幸運に向かうこと。
「出世━を祈る」

名
運が開けて、幸運に向かうこと。
「出世━を祈る」
かい‐えき【改易】🔗⭐🔉
かい‐えき【改易】

名・他サ変
江戸時代、武士の身分を
奪はくだつし、家屋敷や領地を没収した刑罰。切腹より軽く、蟄居ちっきょより重い。
◇身分を改め易かえる意。

名・他サ変
江戸時代、武士の身分を
奪はくだつし、家屋敷や領地を没収した刑罰。切腹より軽く、蟄居ちっきょより重い。
◇身分を改め易かえる意。
かい‐えん【開園】━ヱン🔗⭐🔉
かい‐えん【開園】━ヱン

名・自他サ変
動物園・幼稚園など、園と名のつく施設が開設されること。また、開設すること。
「来春、保育園
が/を━する」
動物園・幼稚園などで、その日の業務が始まること。また、始めること。
「九時から━する」
◆⇔閉園

名・自他サ変
動物園・幼稚園など、園と名のつく施設が開設されること。また、開設すること。
「来春、保育園
が/を━する」
動物園・幼稚園などで、その日の業務が始まること。また、始めること。
「九時から━する」
◆⇔閉園
かいおう‐せい【海王星】カイワウ━🔗⭐🔉
かいおう‐せい【海王星】カイワウ━

名
太陽系の内側から八番目の惑星。太陽からの平均距離約四五億キロメートル。約一六五年で太陽を一周する。ネプチューン。ポセイドン。

名
太陽系の内側から八番目の惑星。太陽からの平均距離約四五億キロメートル。約一六五年で太陽を一周する。ネプチューン。ポセイドン。
かい‐おき【買い置き】カヒ━🔗⭐🔉
かい‐おき【買い置き】カヒ━

名・他サ変
予備のために、買ってしまっておくこと。
「━の電池」

名・他サ変
予備のために、買ってしまっておくこと。
「━の電池」
かい‐おん【快音】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐おん【快音】クヮイ━

名
気持ちのよい音。特に、野球でヒットやホームランを打ったときの爽快そうかいな音。

名
気持ちのよい音。特に、野球でヒットやホームランを打ったときの爽快そうかいな音。
かい‐おんせつ【開音節】🔗⭐🔉
かい‐か【開化】━クヮ🔗⭐🔉
かい‐か【開化】━クヮ

名・自サ変
新しい知識が開け、文化が進むこと。
「━した国」
「文明━」

名・自サ変
新しい知識が開け、文化が進むこと。
「━した国」
「文明━」
かい‐か【開花】━クヮ🔗⭐🔉
かい‐か【開花】━クヮ

名・自サ変
花が咲くこと。
「━前線」
物事の成果が現れること。また、物事が盛んになること。
「作曲の才能が━する」

名・自サ変
花が咲くこと。
「━前線」
物事の成果が現れること。また、物事が盛んになること。
「作曲の才能が━する」
がい‐か【▼凱歌】🔗⭐🔉
がい‐か【▼凱歌】

名
戦いの勝利を祝う歌。
「━を奏する(=戦いに勝つ)」

名
戦いの勝利を祝う歌。
「━を奏する(=戦いに勝つ)」
かい‐かく【改革】🔗⭐🔉
かい‐かく【改革】

名・他サ変
社会の制度・機構などを変えてよりよいものにすること。
「選挙制度[大学]を━する」
「農地[税制・宗教]━」

名・他サ変
社会の制度・機構などを変えてよりよいものにすること。
「選挙制度[大学]を━する」
「農地[税制・宗教]━」
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かひい・る(下二)