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【招】🔗⭐🔉
【招】
8画
部 [五年]
区点=3023 16進=3E37 シフトJIS=8FB5
《常用音訓》ショウ/まね…く
《音読み》 ショウ(セウ)
〈zh
o〉
《訓読み》 まねく/まねき
《名付け》 あき・あきら
《意味》
{動}まねく。手をしなやかに曲げて、おいでという合図をする。手まねきする。〈同義語〉→召。〈類義語〉→麾キ(さしまねく)。「招致」
{動}まねく。接待の用意をして、相手を自分のところに呼ぶ。「招待」「置酒而招之=置酒シテコレヲ招ク」〔→陶潜〕
{名}まねき。招待。また、招待の案内の書状・あいさつのしるし。「取非其招不往也=ソノ招ニアラズンバ往カザルヲ取レルナリ」〔→孟子〕
{動}まねく。よび寄せる。もたらす。「招災=災ヒヲ招ク」
{動}自白する。「招供」「招状(自白)」
《解字》
会意兼形声。召とは「口+音符刀(まがったかたな)」からなり、曲線状に手まねきして、求め寄せること。招は「手+音符召」で、しなやかな手ぶりでまねくこと。召は、のち、口で呼びつける意に用いる。
《類義》
麾キは、手を弧状に振ってさしずすることで、揮キと同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
8画
部 [五年]
区点=3023 16進=3E37 シフトJIS=8FB5
《常用音訓》ショウ/まね…く
《音読み》 ショウ(セウ)
〈zh
o〉
《訓読み》 まねく/まねき
《名付け》 あき・あきら
《意味》
{動}まねく。手をしなやかに曲げて、おいでという合図をする。手まねきする。〈同義語〉→召。〈類義語〉→麾キ(さしまねく)。「招致」
{動}まねく。接待の用意をして、相手を自分のところに呼ぶ。「招待」「置酒而招之=置酒シテコレヲ招ク」〔→陶潜〕
{名}まねき。招待。また、招待の案内の書状・あいさつのしるし。「取非其招不往也=ソノ招ニアラズンバ往カザルヲ取レルナリ」〔→孟子〕
{動}まねく。よび寄せる。もたらす。「招災=災ヒヲ招ク」
{動}自白する。「招供」「招状(自白)」
《解字》
会意兼形声。召とは「口+音符刀(まがったかたな)」からなり、曲線状に手まねきして、求め寄せること。招は「手+音符召」で、しなやかな手ぶりでまねくこと。召は、のち、口で呼びつける意に用いる。
《類義》
麾キは、手を弧状に振ってさしずすることで、揮キと同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 1815 での【招】単語。