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【昧】🔗⭐🔉
【昧】
9画 日部
区点=4370 16進=4B66 シフトJIS=9686
《音読み》 マイ
/バイ
〈m
i〉
《訓読み》 くらい(くらし)
《意味》
{形}くらい(クラシ)。光がかすかで、よく見えない。〈類義語〉→暗・→冥メイ(くらい)。「冥昧メイマイ」「昧旦マイタン」
{形}くらい(クラシ)。物事を知らない。道理にくらい。「愚昧グマイ」「昏昧コンマイ」「冒昧ボウマイ(何もわきまえない)」
「三昧サンマイ」とは、(イ)〔仏〕もろもろの縁を切って静かな定ジョウにはいること。▽梵語ボンゴの音訳。「修行三昧」(ロ)転じて、俗界を離れて物事に解けこむこと。「読書三昧」
《解字》
会意兼形声。未ミ・ビは、小さくて見えにくいこずえのこと。昧は「日+音符未」。
《単語家族》
眛マイ(見えにくい)
妹(小さいいもうと)
微ミ・ビ(小さくて見えにくい)などと同系。
《類義》
→暗
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
9画 日部
区点=4370 16進=4B66 シフトJIS=9686
《音読み》 マイ
/バイ
〈m
i〉
《訓読み》 くらい(くらし)
《意味》
{形}くらい(クラシ)。光がかすかで、よく見えない。〈類義語〉→暗・→冥メイ(くらい)。「冥昧メイマイ」「昧旦マイタン」
{形}くらい(クラシ)。物事を知らない。道理にくらい。「愚昧グマイ」「昏昧コンマイ」「冒昧ボウマイ(何もわきまえない)」
「三昧サンマイ」とは、(イ)〔仏〕もろもろの縁を切って静かな定ジョウにはいること。▽梵語ボンゴの音訳。「修行三昧」(ロ)転じて、俗界を離れて物事に解けこむこと。「読書三昧」
《解字》
会意兼形声。未ミ・ビは、小さくて見えにくいこずえのこと。昧は「日+音符未」。
《単語家族》
眛マイ(見えにくい)
妹(小さいいもうと)
微ミ・ビ(小さくて見えにくい)などと同系。
《類義》
→暗
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 2066 での【昧】単語。