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【昼漏】🔗⭐🔉
【昼漏】
チュウロウ 昼の時間。▽「漏」は、漏刻(水時計)。
【昼錦】🔗⭐🔉
【昼錦】
チュウキン〈故事〉錦ニシキを着て昼行く。出世して故郷に帰るたとえ。▽「史記」項羽本紀の「富貴不帰故郷、如衣繍夜行=富貴ニシテ故郷ニ帰ラザルハ、繍ヲ衣テ夜行クガゴトシ」を反対にいいかえたことば。〔→北史〕
【昶】🔗⭐🔉
【昴】🔗⭐🔉
【昴】
9画 日部 [人名漢字]
区点=5869 16進=5A65 シフトJIS=9DE3
《音読み》 ボウ(バウ)
/ミョウ(メウ)
〈m
o〉
《訓読み》 すばる
《名付け》 すばる
《意味》
{名}すばる。二十八宿の一つ。規準星は今のおうし座にふくまれる。肉眼では六つまたは七つの星がまるく固まり、中国では、俗に七簇シチソウ星・琉璃ルリ星などという。秋を代表する星座で、白虎ビャッコの座といわれる。
《解字》
形声。「日(ほし)+音符卯ボウ」。卯は、おし開く意を含むが、すばるをなぜ、ボウというかは未詳。▽昂コウは、別字。
9画 日部 [人名漢字]
区点=5869 16進=5A65 シフトJIS=9DE3
《音読み》 ボウ(バウ)
/ミョウ(メウ)
〈m
o〉
《訓読み》 すばる
《名付け》 すばる
《意味》
{名}すばる。二十八宿の一つ。規準星は今のおうし座にふくまれる。肉眼では六つまたは七つの星がまるく固まり、中国では、俗に七簇シチソウ星・琉璃ルリ星などという。秋を代表する星座で、白虎ビャッコの座といわれる。
《解字》
形声。「日(ほし)+音符卯ボウ」。卯は、おし開く意を含むが、すばるをなぜ、ボウというかは未詳。▽昂コウは、別字。
【昧】🔗⭐🔉
【昧】
9画 日部
区点=4370 16進=4B66 シフトJIS=9686
《音読み》 マイ
/バイ
〈m
i〉
《訓読み》 くらい(くらし)
《意味》
{形}くらい(クラシ)。光がかすかで、よく見えない。〈類義語〉→暗・→冥メイ(くらい)。「冥昧メイマイ」「昧旦マイタン」
{形}くらい(クラシ)。物事を知らない。道理にくらい。「愚昧グマイ」「昏昧コンマイ」「冒昧ボウマイ(何もわきまえない)」
「三昧サンマイ」とは、(イ)〔仏〕もろもろの縁を切って静かな定ジョウにはいること。▽梵語ボンゴの音訳。「修行三昧」(ロ)転じて、俗界を離れて物事に解けこむこと。「読書三昧」
《解字》
会意兼形声。未ミ・ビは、小さくて見えにくいこずえのこと。昧は「日+音符未」。
《単語家族》
眛マイ(見えにくい)
妹(小さいいもうと)
微ミ・ビ(小さくて見えにくい)などと同系。
《類義》
→暗
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
9画 日部
区点=4370 16進=4B66 シフトJIS=9686
《音読み》 マイ
/バイ
〈m
i〉
《訓読み》 くらい(くらし)
《意味》
{形}くらい(クラシ)。光がかすかで、よく見えない。〈類義語〉→暗・→冥メイ(くらい)。「冥昧メイマイ」「昧旦マイタン」
{形}くらい(クラシ)。物事を知らない。道理にくらい。「愚昧グマイ」「昏昧コンマイ」「冒昧ボウマイ(何もわきまえない)」
「三昧サンマイ」とは、(イ)〔仏〕もろもろの縁を切って静かな定ジョウにはいること。▽梵語ボンゴの音訳。「修行三昧」(ロ)転じて、俗界を離れて物事に解けこむこと。「読書三昧」
《解字》
会意兼形声。未ミ・ビは、小さくて見えにくいこずえのこと。昧は「日+音符未」。
《単語家族》
眛マイ(見えにくい)
妹(小さいいもうと)
微ミ・ビ(小さくて見えにくい)などと同系。
《類義》
→暗
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 2066。
9画 日部
区点=5868 16進=5A64 シフトJIS=9DE2
《音読み》 チョウ(チャウ)