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〈注〉熟語は→【嘆】を見よ。🔗⭐🔉
〈注〉熟語は→【嘆】を見よ。
【歙】
16画 欠部
区点=6132 16進=5D40 シフトJIS=9F5F
《音読み》
キュウ(キフ)
/コウ(コフ)
〈x
・x
〉/
ショウ(セフ)
〈sh
〉
《訓読み》 すう(すふ)
《意味》

{動}すう(スフ)。息をすいこむ。〈同義語〉→吸。
「歙然キュウゼン」「歙歙キュウキュウ」とは、いっせいに頭をそろえておこるさま。いっせいにそろうさま。
{名}地名。安徽アンキ省南部にある。すずりの名産地として知られる。
《解字》
会意兼形声。翕キュウは「羽+音符合」の会意兼形声文字で、羽をあわせていっせいに飛ぶ構えをすること。歙は「欠(からだをかがめる)+音符翕キュウ」で、からだをかがめて息をすいこむこと。また、翕の原義をあらわし、いっせいにおきたつこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
16画 欠部
区点=6132 16進=5D40 シフトJIS=9F5F
《音読み》
キュウ(キフ)
/コウ(コフ)
〈x
・x
〉/
ショウ(セフ)
〈sh
〉
《訓読み》 すう(すふ)
《意味》

{動}すう(スフ)。息をすいこむ。〈同義語〉→吸。
「歙然キュウゼン」「歙歙キュウキュウ」とは、いっせいに頭をそろえておこるさま。いっせいにそろうさま。
{名}地名。安徽アンキ省南部にある。すずりの名産地として知られる。
《解字》
会意兼形声。翕キュウは「羽+音符合」の会意兼形声文字で、羽をあわせていっせいに飛ぶ構えをすること。歙は「欠(からだをかがめる)+音符翕キュウ」で、からだをかがめて息をすいこむこと。また、翕の原義をあらわし、いっせいにおきたつこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 2360 での【嘆】単語。