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【焼】🔗⭐🔉
【焼】
12画 火部 [四年]
区点=3038 16進=3E46 シフトJIS=8FC4
【燒】旧字人名に使える旧字
16画 火部
区点=6386 16進=5F76 シフトJIS=E096
《常用音訓》ショウ/や…く/や…ける
《音読み》 ショウ(セウ)
〈sh
o〉
《訓読み》 やく/やける(やく)/やき
《名付け》 やき
《意味》
{動}やく。やける(ヤク)。炎や煙を高くあげてやく。もえる。〈類義語〉→焚フン・→燃。「燃焼」「非秦記皆焼之=秦ノ記ニアラズンバミナコレヲ焼ケ」〔→史記〕
{名}火事。また、野火。▽去声に読む。〈類義語〉→火。「秦宮室皆以焼残破=秦ノ宮室ミナ焼ヲモッテ残破ス」〔→史記〕
〔国〕
やく。あれこれと手を尽くす。「世話を焼く」
やく。ねたむ▽「妬く」とも書く。
やき。刀の刃を焼いて堅く鍛えること。「焼きを入れる」
《解字》
会意。「火+
(高い)」で、高くほのおや煙をあげてもえること。
《類義》
→焚
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
12画 火部 [四年]
区点=3038 16進=3E46 シフトJIS=8FC4
【燒】旧字人名に使える旧字
16画 火部
区点=6386 16進=5F76 シフトJIS=E096
《常用音訓》ショウ/や…く/や…ける
《音読み》 ショウ(セウ)
〈sh
o〉
《訓読み》 やく/やける(やく)/やき
《名付け》 やき
《意味》
{動}やく。やける(ヤク)。炎や煙を高くあげてやく。もえる。〈類義語〉→焚フン・→燃。「燃焼」「非秦記皆焼之=秦ノ記ニアラズンバミナコレヲ焼ケ」〔→史記〕
{名}火事。また、野火。▽去声に読む。〈類義語〉→火。「秦宮室皆以焼残破=秦ノ宮室ミナ焼ヲモッテ残破ス」〔→史記〕
〔国〕
やく。あれこれと手を尽くす。「世話を焼く」
やく。ねたむ▽「妬く」とも書く。
やき。刀の刃を焼いて堅く鍛えること。「焼きを入れる」
《解字》
会意。「火+
(高い)」で、高くほのおや煙をあげてもえること。
《類義》
→焚
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 2726 での【焼】単語。