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【跂】🔗⭐🔉
【跂】
11画 足部
区点=7669 16進=6C65 シフトJIS=E6E3
《音読み》
キ
/ギ
〈q
〉/
キ
〈q
〉
《訓読み》 むつゆび/つまだてる(つまだつ)
《意味》

{名}むつゆび。足の指の数がふつうより多いこと。〈同義語〉→岐。
{形}足が何本にもわかれているさま。「跂跂キキ」

キス{動}つまだてる(ツマダツ)。足の指先でたって、背伸びする。〈同義語〉→企。「跂予望之=跂シテ予コレヲ望ム」〔→詩経〕
{動}つまさきでたって遠くを望み見る。せのびをする。〈同義語〉→企。
《解字》
会意兼形声。支は、枝の原字で、みきから細かくわかれたえだ。跂は「足+音符支キ・シ(わかれる)」。足の指がわかれて六本あること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
11画 足部
区点=7669 16進=6C65 シフトJIS=E6E3
《音読み》
キ
/ギ
〈q
〉/
キ
〈q
〉
《訓読み》 むつゆび/つまだてる(つまだつ)
《意味》

{名}むつゆび。足の指の数がふつうより多いこと。〈同義語〉→岐。
{形}足が何本にもわかれているさま。「跂跂キキ」

キス{動}つまだてる(ツマダツ)。足の指先でたって、背伸びする。〈同義語〉→企。「跂予望之=跂シテ予コレヲ望ム」〔→詩経〕
{動}つまさきでたって遠くを望み見る。せのびをする。〈同義語〉→企。
《解字》
会意兼形声。支は、枝の原字で、みきから細かくわかれたえだ。跂は「足+音符支キ・シ(わかれる)」。足の指がわかれて六本あること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4294 での【跂】単語。