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【雪】🔗⭐🔉
【雪】
11画 雨部 [二年]
区点=3267 16進=4063 シフトJIS=90E1
《常用音訓》セツ/ゆき
《音読み》 セツ
/セチ
〈xu
〉
《訓読み》 ゆき/ゆきふる/すすぐ/そそぐ
《名付け》 きよ・きよみ・きよむ・そそぐ・ゆき
《意味》
{名・形}ゆき。空から降るゆき。ゆきのように白い。
{動}ゆきふる。ゆきがふる。「時天晦大雪=時ニ天晦クシテ大イニ雪ル」〔→韓愈〕
{動}すすぐ。そそぐ。よごれを去ってきれいにする。清める。「雪辱=辱ヲ雪グ」「沛公遽雪足杖矛曰=沛公遽ニ足ヲ雪ギ矛ヲ杖キテ曰ハク」〔→史記〕
《解字》
会意。もと「雨+彗(すすきなどの穂でつくったほうき、はく)」の会意文字で、万物を掃き清めるゆき。
《単語家族》
刷サツ(よごれをふきとる)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
→主要人名
11画 雨部 [二年]
区点=3267 16進=4063 シフトJIS=90E1
《常用音訓》セツ/ゆき
《音読み》 セツ
/セチ
〈xu
〉
《訓読み》 ゆき/ゆきふる/すすぐ/そそぐ
《名付け》 きよ・きよみ・きよむ・そそぐ・ゆき
《意味》
{名・形}ゆき。空から降るゆき。ゆきのように白い。
{動}ゆきふる。ゆきがふる。「時天晦大雪=時ニ天晦クシテ大イニ雪ル」〔→韓愈〕
{動}すすぐ。そそぐ。よごれを去ってきれいにする。清める。「雪辱=辱ヲ雪グ」「沛公遽雪足杖矛曰=沛公遽ニ足ヲ雪ギ矛ヲ杖キテ曰ハク」〔→史記〕
《解字》
会意。もと「雨+彗(すすきなどの穂でつくったほうき、はく)」の会意文字で、万物を掃き清めるゆき。
《単語家族》
刷サツ(よごれをふきとる)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
→主要人名
漢字源 ページ 4826 での【雪】単語。