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【愁嘆】🔗⭐🔉
【愁嘆】
シュウタン =愁歎。嘆き悲しむ。
【愁霜】🔗⭐🔉
【愁霜】
シュウソウ 心配のあまり白くなった髪。
【惷】🔗⭐🔉
【惷】
13画 心部
区点=5622 16進=5836 シフトJIS=9CB4
《音読み》 シュン
〈ch
n〉
《訓読み》 おろか(おろかなり)/うごめく
《意味》
{形}おろか(オロカナリ)。鈍い。ものわかりが鈍くてのろい。「惷愚シュング」
{動}うごめく。▽蠢シュン(うごめく)に当てた用法。
《解字》
会意兼形声。春は、陽気がずっしりと中にこもるはるのこと。惷は「心+音符春」で、心ばえの鈍重なこと。
《単語家族》
屯チュン(ずっしりと重い)
鈍(ずっしりと重い)と同系。
13画 心部
区点=5622 16進=5836 シフトJIS=9CB4
《音読み》 シュン
〈ch
n〉
《訓読み》 おろか(おろかなり)/うごめく
《意味》
{形}おろか(オロカナリ)。鈍い。ものわかりが鈍くてのろい。「惷愚シュング」
{動}うごめく。▽蠢シュン(うごめく)に当てた用法。
《解字》
会意兼形声。春は、陽気がずっしりと中にこもるはるのこと。惷は「心+音符春」で、心ばえの鈍重なこと。
《単語家族》
屯チュン(ずっしりと重い)
鈍(ずっしりと重い)と同系。
【想】🔗⭐🔉
【想】
13画 心部 [三年]
区点=3359 16進=415B シフトJIS=917A
《常用音訓》ソ/ソウ
《音読み》 ソウ(サウ)
/ソ
/ショウ(シャウ)
〈xi
ng〉
《訓読み》 おもう(おもふ)/おもい(おもひ)
《意味》
{動}おもう(オモフ)。ある対象を心において求め考える。いろいろのイメージを考える。「想思」「想夫=夫ヲ想フ」「仮想」▽文頭につけて、「考えてみると」の意をあらわすこともある。「想当然耳=想フニマサニ然ルベキノミ」
「不想オモワザリキ」とは、「不料ハカラザリキ」と同じで、文頭につけて「予想もしなかった」の意をあらわすことば。
{名}おもい(オモヒ)。考え。イメージ。「構想」
《解字》
会意兼形声。相は「木+目」からなり、向こうにある木を対象として見ることを示す。ある対象に向かって対する意を含む。想は「心+音符相」で、ある対象に向かって心で考えること。→相
《類義》
→思
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
13画 心部 [三年]
区点=3359 16進=415B シフトJIS=917A
《常用音訓》ソ/ソウ
《音読み》 ソウ(サウ)
/ソ
/ショウ(シャウ)
〈xi
ng〉
《訓読み》 おもう(おもふ)/おもい(おもひ)
《意味》
{動}おもう(オモフ)。ある対象を心において求め考える。いろいろのイメージを考える。「想思」「想夫=夫ヲ想フ」「仮想」▽文頭につけて、「考えてみると」の意をあらわすこともある。「想当然耳=想フニマサニ然ルベキノミ」
「不想オモワザリキ」とは、「不料ハカラザリキ」と同じで、文頭につけて「予想もしなかった」の意をあらわすことば。
{名}おもい(オモヒ)。考え。イメージ。「構想」
《解字》
会意兼形声。相は「木+目」からなり、向こうにある木を対象として見ることを示す。ある対象に向かって対する意を含む。想は「心+音符相」で、ある対象に向かって心で考えること。→相
《類義》
→思
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
【想夫憐】🔗⭐🔉
【想夫憐】
ソウフレン 唐の楽曲の名。もとは、「相府蓮」と書き、大臣のやしきの蓮ハスの意の題名だったが、のちに「想夫憐」「想夫恋」とも書くようになり、夫を恋いしたう意味がつけ加えられた。
漢字源 ページ 1643。