複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【文学】🔗⭐🔉【文学】 ブンガク 学問・学芸。〔→論語〕官名。書籍の校正、文書の作成などをつかさどった。▽漢代からはじまる。感情・思想などを言語によってあらわした芸術。詩歌・小説・戯曲など。文芸を研究する学問。 【文官】🔗⭐🔉【文官】 ブンカン 軍事以外の一般の行政事務を行う官吏。『文臣ブンシン』 【文具】🔗⭐🔉【文具】 ブング 法律だけが形式的に整っていること。〔→漢書〕紙・筆・ペン・墨・インクなど、書きものに使う道具。文房具。 【文事】🔗⭐🔉【文事】 ブンジ 武事に対して、学問・芸術に関する事がら。「有文事者、必有武備=文事有ル者ハ、必ズ武備有リ」〔→史記〕 【文治】🔗⭐🔉【文治】 ブンジ・ブンチ 武力によらず、学問・教育・法律によって国をおさめること。『文政ブンセイ』〔→礼記〕 【文典】🔗⭐🔉【文典】 ブンテン 文法について説明をした本。「英文典」 【文武】🔗⭐🔉【文武】 ブンブ 文事と武事。また、文学と武術。周の文王と武王のこと。 【文物】🔗⭐🔉【文物】 ブンブツ 学問・芸術・宗教・教育・制度など、文化の発達によってつくられるもの。〔→左伝〕「文物年来頗凋弊=文物年来頗ル凋弊セリ」〔→高啓〕 【文房】🔗⭐🔉【文房】 ブンボウ 読書室や書斎のこと。 【文房四宝】🔗⭐🔉【文房四宝】 ブンボウシホウ 書斎の四つの宝。紙・筆・墨・すずりのこと。 【文法】🔗⭐🔉【文法】 ブンポウ 規則・法律。「弘大体不拘文法=大体ヲ弘メ文法ニ拘ラズ」〔→史記〕文章のつくり方。文章作法。ことば・文章の構成の法則。 【文明】🔗⭐🔉【文明】 ブンメイ 学問・教養があって人格がすぐれていること。〔→書経〕世の中が開けて生活が物質的にも精神的にも豊かになること。特に、物質面における生活の発展のこと。 【文命】🔗⭐🔉【文命】 ブンメイ 文徳の教え。学問と人徳による教えのこと。〔→書経〕 漢字源 ページ 1977。