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【佳筆】🔗⭐🔉
【佳筆】
カヒツ 字を書くことがじょうずなこと。〈類義語〉能筆。
【佳節】🔗⭐🔉
【佳節】
カセツ めでたい日。節句や祝日。
【佳話】🔗⭐🔉
【佳話】
カワ 聞いて快くなるようなよい話。
【佳境】🔗⭐🔉
【佳境】
カキョウ
美しいけしきの場所。
話や物語などのおもしろいところ。
美しいけしきの場所。
話や物語などのおもしろいところ。
【佳聞】🔗⭐🔉
【佳聞】
カブン よい評判。
【佳醸】🔗⭐🔉
【佳醸】
カジョウ よい酒。
【佳饌】🔗⭐🔉
【佳饌】
カセン『佳餐カサン』おいしいごちそう。
【価】🔗⭐🔉
【価】
8画 人部 [五年]
区点=1833 16進=3241 シフトJIS=89BF
【價】旧字人名に使える旧字
15画 人部
区点=4911 16進=512B シフトJIS=994A
《常用音訓》カ/あたい
《音読み》 カ
/ケ
〈ji
〉
《訓読み》 あたい(あたひ)
《意味》
{名}あたい(アタヒ)。売値。〈類義語〉→値。「估価コカ(うりね)」
{助}〔俗〕状態・数量をあらわす副詞につくことば。中世に用いられた。〈類義語〉→的・→地。「終日価浅酌軽謳(ひねもすはな歌まじりで、ちびりちびりとやっていた)」〔趙長卿〕
《解字》
会意兼形声。賈コの字の上部は、覆の字の上部と同じで、ふたをして隠すの意を示す。賈は、貝(財貨)をおおい隠すことを示す会意文字。庫(くら)と同系のことば。もと、庫や店舗を構えて買いだめする商人のこと。價は「人+音符賈コ」で、あきんどのつけた売値のこと。→賈
《類義》
値チは、その物の実質にあてはめた値段。
《異字同訓》
あたい。価「価が高くて買えない。商品に価を付ける」値「そのものの持つ値。未知数Xの値を求める。称賛に値する」
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
8画 人部 [五年]
区点=1833 16進=3241 シフトJIS=89BF
【價】旧字人名に使える旧字
15画 人部
区点=4911 16進=512B シフトJIS=994A
《常用音訓》カ/あたい
《音読み》 カ
/ケ
〈ji
〉
《訓読み》 あたい(あたひ)
《意味》
{名}あたい(アタヒ)。売値。〈類義語〉→値。「估価コカ(うりね)」
{助}〔俗〕状態・数量をあらわす副詞につくことば。中世に用いられた。〈類義語〉→的・→地。「終日価浅酌軽謳(ひねもすはな歌まじりで、ちびりちびりとやっていた)」〔趙長卿〕
《解字》
会意兼形声。賈コの字の上部は、覆の字の上部と同じで、ふたをして隠すの意を示す。賈は、貝(財貨)をおおい隠すことを示す会意文字。庫(くら)と同系のことば。もと、庫や店舗を構えて買いだめする商人のこと。價は「人+音符賈コ」で、あきんどのつけた売値のこと。→賈
《類義》
値チは、その物の実質にあてはめた値段。
《異字同訓》
あたい。価「価が高くて買えない。商品に価を付ける」値「そのものの持つ値。未知数Xの値を求める。称賛に値する」
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
【価格】🔗⭐🔉
【価格】
カカク 貨幣の値うちに換算してあらわした物の値うち。値段。
漢字源 ページ 253。