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【湾】🔗⭐🔉
【湾{彎}入】🔗⭐🔉
【湾{彎}入】
ワンニュウ 入り江になって水が陸地にくいこんでいること。入り江を形づくっていること。
【湾{彎}曲】🔗⭐🔉
【湾{彎}曲】
ワンキョク 弓なりにまがること。
【湾頭】🔗⭐🔉
【湾頭】
ワントウ 入り江のほとり。
【湾然】🔗⭐🔉
【湾然】
ワンゼン 川の水が弓なりに入りこんださま。
【溢】🔗⭐🔉
【溢】
13画 水部
区点=1678 16進=306E シフトJIS=88EC
《音読み》 イツ
/イチ
〈y
〉
《訓読み》 あふれる(あふる)/みちる(みつ)
《意味》
{動}あふれる(アフル)。水が器にみちて、外にこぼれでる。水が堤の外にあふれ出る。「満而不溢=満ツレドモ溢レズ」〔→孝経〕
{動}すぎる。程度がすぎる。「溢美溢悪イツビイツアク」
{動}みちる(ミツ)。ある空間にものがいっぱいつまる。「溢目イツモク」「然而旱乾水溢=然リシカウシテ旱乾水溢アレバ」〔→孟子〕
{単位}周代の度量衡の単位。「一溢米」とは、片手いっぱいの米の量で、非常に少ない量をいう。
《解字》
会意兼形声。「水+音符益(いっぱい)」。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
13画 水部
区点=1678 16進=306E シフトJIS=88EC
《音読み》 イツ
/イチ
〈y
〉
《訓読み》 あふれる(あふる)/みちる(みつ)
《意味》
{動}あふれる(アフル)。水が器にみちて、外にこぼれでる。水が堤の外にあふれ出る。「満而不溢=満ツレドモ溢レズ」〔→孝経〕
{動}すぎる。程度がすぎる。「溢美溢悪イツビイツアク」
{動}みちる(ミツ)。ある空間にものがいっぱいつまる。「溢目イツモク」「然而旱乾水溢=然リシカウシテ旱乾水溢アレバ」〔→孟子〕
{単位}周代の度量衡の単位。「一溢米」とは、片手いっぱいの米の量で、非常に少ない量をいう。
《解字》
会意兼形声。「水+音符益(いっぱい)」。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 2621。
12画 水部 [常用漢字]
区点=4749 16進=4F51 シフトJIS=9870
【灣】旧字旧字
25画 水部
区点=6352 16進=5F54 シフトJIS=E073
《常用音訓》ワン
《音読み》 ワン
ン)
n〉
《訓読み》 いりえ/まがる
《名付け》 みずくま
《意味》