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【炳蔚】🔗⭐🔉
【炳蔚】
ヘイイ
はっきりとした濃い色彩。転じて、文章の美しいこと。
文事によって仕えるけらい。文臣。
はっきりとした濃い色彩。転じて、文章の美しいこと。
文事によって仕えるけらい。文臣。
【炳燭】🔗⭐🔉
【炮】🔗⭐🔉
【炮】
9画 火部
区点=6360 16進=5F5C シフトJIS=E07B
《音読み》 ホウ(ハウ)
/ビョウ(ベウ)
〈p
o・p
o・b
o〉
《訓読み》 あぶる
《意味》
ホウズ{動}あぶる。物を油紙や葉で包んで、鉄板の上で焼く。また、まる焼きにする。〈類義語〉→烙ラク(あぶる)。「炮烙ホウラク」
{動}形や質を損ぜぬように、とろ火でまる焼きにしてつくる。「炮製ホウセイ」
{名}火薬を包んで破裂させる道具。大砲。〈同義語〉→砲。
《解字》
会意兼形声。包は、巳(胎児)を勹印でつつんださまを描いた象形文字。炮は「火+音符包」で、外側をつつんで火であぶること。
《単語家族》
包(つつむ)
抱(つつむようにしてだく)などと同系。
《類義》
烙ラクは、からからにあぶること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
9画 火部
区点=6360 16進=5F5C シフトJIS=E07B
《音読み》 ホウ(ハウ)
/ビョウ(ベウ)
〈p
o・p
o・b
o〉
《訓読み》 あぶる
《意味》
ホウズ{動}あぶる。物を油紙や葉で包んで、鉄板の上で焼く。また、まる焼きにする。〈類義語〉→烙ラク(あぶる)。「炮烙ホウラク」
{動}形や質を損ぜぬように、とろ火でまる焼きにしてつくる。「炮製ホウセイ」
{名}火薬を包んで破裂させる道具。大砲。〈同義語〉→砲。
《解字》
会意兼形声。包は、巳(胎児)を勹印でつつんださまを描いた象形文字。炮は「火+音符包」で、外側をつつんで火であぶること。
《単語家族》
包(つつむ)
抱(つつむようにしてだく)などと同系。
《類義》
烙ラクは、からからにあぶること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
【炮烙】🔗⭐🔉
【炮烙】
ホウラク「炮烙之刑」のこと。
ホウロク〔国〕素焼きの土なべ。食品をいったり、むし焼きにしたりするのに使う。〈同義語〉焙烙。
ホウラク「炮烙之刑」のこと。
ホウロク〔国〕素焼きの土なべ。食品をいったり、むし焼きにしたりするのに使う。〈同義語〉焙烙。
漢字源 ページ 2715。