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【燕翼】🔗⭐🔉
【燕翼】
エンヨク
祖先が子孫の安楽のために計画をすること。▽「詩経」大雅・文王有声の「以燕翼子=モッテ翼子ヲ燕ンズ」から。
賢臣が主君を補佐すること。
つばめのつばさ。
〈注〉その他の熟語は→【宴】を見よ。
祖先が子孫の安楽のために計画をすること。▽「詩経」大雅・文王有声の「以燕翼子=モッテ翼子ヲ燕ンズ」から。
賢臣が主君を補佐すること。
つばめのつばさ。
〈注〉その他の熟語は→【宴】を見よ。
【燕太子丹】🔗⭐🔉
【燕太子丹】
エンノタイシタン〈人名〉?〜前226 戦国時代、燕王喜の太子、丹。荊軻ケイカに秦シンの始皇帝を暗殺させようとしたが失敗した。秦にわびるため、父によって殺された。
【熹】🔗⭐🔉
【熾】🔗⭐🔉
【熾】
16画 火部
区点=6385 16進=5F75 シフトJIS=E095
《音読み》 シ
〈ch
〉
《訓読み》 さかん
《意味》
{動・形}さかん。かがり火がかっかとめだって燃える。さかんにおこる。また、そのさま。「熾烈シレツ」「蕩心復熾=蕩心復タ熾ナリ」〔→杜子春〕
《解字》
会意兼形声。右側の原字は「Y型のくい+音符弋ヨク」からなり、目じるしのくいをたてること。のち「音+音符弋」の会意兼形声文字に変形し、発音によって目じるしをつけ識別することを示す。熾はそれを音符とし、火を加えた字で、火をもやして目じるしとすることを示す。転じて、目だってさかんにもえること。
《類義》
→盛
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
16画 火部
区点=6385 16進=5F75 シフトJIS=E095
《音読み》 シ
〈ch
〉
《訓読み》 さかん
《意味》
{動・形}さかん。かがり火がかっかとめだって燃える。さかんにおこる。また、そのさま。「熾烈シレツ」「蕩心復熾=蕩心復タ熾ナリ」〔→杜子春〕
《解字》
会意兼形声。右側の原字は「Y型のくい+音符弋ヨク」からなり、目じるしのくいをたてること。のち「音+音符弋」の会意兼形声文字に変形し、発音によって目じるしをつけ識別することを示す。熾はそれを音符とし、火を加えた字で、火をもやして目じるしとすることを示す。転じて、目だってさかんにもえること。
《類義》
→盛
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 2761。
16画 火部
区点=6384 16進=5F74 シフトJIS=E094
《音読み》 キ
〉
《意味》
{動}ふうふうたちのぼる熱気で煮たきする。
{動}光や、ほのおが、盛んにたちのぼる。
{名・形}ほのぼのとたちのぼる光。光がさわやかにさすさま。〈同義語〉
僖キ(声を出してよろこぶ)と同系。
《熟語》