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【瘁】🔗⭐🔉
【痰】🔗⭐🔉
【痰】
13画
部
区点=6566 16進=6162 シフトJIS=E182
《音読み》 タン(タム)
/ダン(ダム)
〈t
n〉
《意味》
{名}咳セキにつれて気管から出る分泌物。たん。ねばって、熱をもっているつばき。「痰咳タンガイ(たんと、せき)」
《解字》
会意兼形声。「
+音符炎タン(熱をもった)」。
《熟語》
→下付・中付語
13画
部
区点=6566 16進=6162 シフトJIS=E182
《音読み》 タン(タム)
/ダン(ダム)
〈t
n〉
《意味》
{名}咳セキにつれて気管から出る分泌物。たん。ねばって、熱をもっているつばき。「痰咳タンガイ(たんと、せき)」
《解字》
会意兼形声。「
+音符炎タン(熱をもった)」。
《熟語》
→下付・中付語
【痴】🔗⭐🔉
【痴】
13画
部 [常用漢字]
区点=3552 16進=4354 シフトJIS=9273
【癡】旧字旧字
19画
部
区点=6587 16進=6177 シフトJIS=E197
《常用音訓》チ
《音読み》 チ
〈ch
〉
《訓読み》 おろか(おろかなり)/たわけ(たはけ)
《意味》
{形・名}おろか(オロカナリ)。たわけ(タハケ)。知恵がとまって働かない。また、そのような人。〈対語〉→慧ケイ(さとい)・→聡ソウ(さとい)。「痴呆チホウ」「白痴」
{名}瘋癲フウテンの病気。
{形・名}ある物事にこって、ほかのことにはぼけている。また、そのような人。「書痴(書物きちがい)」
{名}〔仏〕人の善心をそこなう三毒(貪トン・瞋シン・痴)の一つ。知恵がなく、心まよい、物事の真理を理解できないこと。愚痴。
〔国〕「愚痴」とは、つまらないくりごと。
《解字》
会意。疑は、とまどって動かないこと。癡は「
+疑」で、何かにつかえて知恵の働かないこと。▽痴はその俗字で、「
+音符知」の形声文字。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
13画
部 [常用漢字]
区点=3552 16進=4354 シフトJIS=9273
【癡】旧字旧字
19画
部
区点=6587 16進=6177 シフトJIS=E197
《常用音訓》チ
《音読み》 チ
〈ch
〉
《訓読み》 おろか(おろかなり)/たわけ(たはけ)
《意味》
{形・名}おろか(オロカナリ)。たわけ(タハケ)。知恵がとまって働かない。また、そのような人。〈対語〉→慧ケイ(さとい)・→聡ソウ(さとい)。「痴呆チホウ」「白痴」
{名}瘋癲フウテンの病気。
{形・名}ある物事にこって、ほかのことにはぼけている。また、そのような人。「書痴(書物きちがい)」
{名}〔仏〕人の善心をそこなう三毒(貪トン・瞋シン・痴)の一つ。知恵がなく、心まよい、物事の真理を理解できないこと。愚痴。
〔国〕「愚痴」とは、つまらないくりごと。
《解字》
会意。疑は、とまどって動かないこと。癡は「
+疑」で、何かにつかえて知恵の働かないこと。▽痴はその俗字で、「
+音符知」の形声文字。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 2977。
13画
〉
《訓読み》 やむ/つかれる(つかる)
《意味》