複数辞典一括検索+![]()
![]()
【翻盆】🔗⭐🔉
【翻盆】
ボンヲヒルガエス 雨や雪の盛んに降る形容。
【益】🔗⭐🔉
【益】
10画 皿部 [五年]
区点=1755 16進=3157 シフトJIS=8976
《常用音訓》エキ/ヤク
《音読み》 エキ
/ヤク
〈y
〉
《訓読み》 ます/ますます
《名付け》 あり・すすむ・のり・まし・ます・また・み・みつ・やす・よし
《意味》
{動}ます。不足分をたしていっぱいにする。〈対語〉→損・→減。〈類義語〉→増。「増益」「益而不已必決=益シテ已マザレバ必ズ決ス」〔→易経〕
{名}たらない所をうめるもの。もうけ。とく。ききめ。〈対語〉→損。「得益=益ヲ得」「有益」「益者三友」〔→論語〕
{名}漢代に置かれた州の名。ほぼ今の四川省の地。
{名}周易の六十四卦カの一つ。震下巽上シンカソンショウの形で、上をへらして下をふやすことをあらわす。
{副}ますます。どんどん上に加わって。いよいよ。〈類義語〉→愈イヨイヨ。「益多=益多シ」
《解字》
会意。「水の字を横にした形+皿(さら)」で、水がいっぱいになるさま。
《単語家族》
溢イツ(あふれるほど、いっぱいになる)と同系。
《類義》
→増
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
10画 皿部 [五年]
区点=1755 16進=3157 シフトJIS=8976
《常用音訓》エキ/ヤク
《音読み》 エキ
/ヤク
〈y
〉
《訓読み》 ます/ますます
《名付け》 あり・すすむ・のり・まし・ます・また・み・みつ・やす・よし
《意味》
{動}ます。不足分をたしていっぱいにする。〈対語〉→損・→減。〈類義語〉→増。「増益」「益而不已必決=益シテ已マザレバ必ズ決ス」〔→易経〕
{名}たらない所をうめるもの。もうけ。とく。ききめ。〈対語〉→損。「得益=益ヲ得」「有益」「益者三友」〔→論語〕
{名}漢代に置かれた州の名。ほぼ今の四川省の地。
{名}周易の六十四卦カの一つ。震下巽上シンカソンショウの形で、上をへらして下をふやすことをあらわす。
{副}ますます。どんどん上に加わって。いよいよ。〈類義語〉→愈イヨイヨ。「益多=益多シ」
《解字》
会意。「水の字を横にした形+皿(さら)」で、水がいっぱいになるさま。
《単語家族》
溢イツ(あふれるほど、いっぱいになる)と同系。
《類義》
→増
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
【益州】🔗⭐🔉
【益州】
エキシュウ 地名。漢代に置かれた州。今の四川シセン省の地。唐以後、成都府と改められた。
【益寿】🔗⭐🔉
【益寿】
エキジュ 寿命をのばす。長生きする。『益年エキネン』
漢字源 ページ 3028。