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【盤游】🔗⭐🔉
【盤游】
バンユウ =般遊。ぐるぐると遊んでまわる。
【盤詰】🔗⭐🔉
【盤詰】
バンキツ
問いつめる。詰問。
関所や渡し場を守る役人が、通行者の荷物を検査し尋問すること。
問いつめる。詰問。
関所や渡し場を守る役人が、通行者の荷物を検査し尋問すること。
【盤踞】🔗⭐🔉
【盤踞】
バンキョ
木が根を張って動かない。また、わだかまる。
あぐらをかいて、腰をすえる。
木が根を張って動かない。また、わだかまる。
あぐらをかいて、腰をすえる。
【盤錯】🔗⭐🔉
【盤錯】
バンサク
ごちゃごちゃに入り組みまじっていること。
「盤根錯節」と同じ。
ごちゃごちゃに入り組みまじっていること。
「盤根錯節」と同じ。
【盤饌】🔗⭐🔉
【盤饌】
バンセン 大ざらやはちに盛ったごちそう。「見十数人児女雑坐、羅列盤饌、環繞之而共食=十数人ノ児女雑坐シ、盤饌ヲ羅列シ、コレヲ環繞シテトモニ食ラフヲ見ル」〔三夢記〕
【盤纏】🔗⭐🔉
【盤纏】
バンテン〔俗〕旅費。▽そろばんをはじいて、金を身につけて持っていくことから。
【盤古】🔗⭐🔉
【盤古】
バンコ〈人名〉古代、伝説上の天子。天地を創造し、この世に君臨した。
【盤庚】🔗⭐🔉
【盤庚】
バンコウ〈人名〉殷インの第一九代の王。般庚とも書く。
【盥】🔗⭐🔉
【盥】
16画 皿部
区点=6625 16進=6239 シフトJIS=E1B7
《音読み》 カン(ク
ン)
〈gu
n〉
《訓読み》 てあらう(てあらふ)/たらい(たらひ)
《意味》
カンス{動}てあらう(テアラフ)。ひしゃくで水をかけて手を洗う。手に水をそそぐ。▽古くは、洗った手をふって自然にかわかすのが習慣であった。「濯熱盥水=熱ヲ濯ヒテ水ニ盥ス」〔→司馬光〕
{名}たらい(タラヒ)。手を洗うのに使う器。
〔国〕たらい(タラヒ)。洗濯センタク用のおけ。
《解字》
会意。「臼(両手)+水+皿」。両手に水をかけ下に器をおいて水を受けるさま。
《単語家族》
灌カン(勢いよく水をかける)
浣カン(水を流しかけて洗う)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
16画 皿部
区点=6625 16進=6239 シフトJIS=E1B7
《音読み》 カン(ク
ン)
〈gu
n〉
《訓読み》 てあらう(てあらふ)/たらい(たらひ)
《意味》
カンス{動}てあらう(テアラフ)。ひしゃくで水をかけて手を洗う。手に水をそそぐ。▽古くは、洗った手をふって自然にかわかすのが習慣であった。「濯熱盥水=熱ヲ濯ヒテ水ニ盥ス」〔→司馬光〕
{名}たらい(タラヒ)。手を洗うのに使う器。
〔国〕たらい(タラヒ)。洗濯センタク用のおけ。
《解字》
会意。「臼(両手)+水+皿」。両手に水をかけ下に器をおいて水を受けるさま。
《単語家族》
灌カン(勢いよく水をかける)
浣カン(水を流しかけて洗う)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 3039。
平らにすわって動かないさま。「盤盤山巓石=盤盤タリ山巓ノ石」〔