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【冒称】🔗⭐🔉
【冒称】
ボウショウ 他人の姓名を偽ってなのること。『冒名ボウメイ・ナヲオカス・冒姓ボウセイ・セイヲオカス』
【冒険】🔗⭐🔉
【冒険】
ボウケン・ケンヲオカス 危険を恐れずに押し切ってやる。
【冒寒】🔗⭐🔉
【冒寒】
ボウカン
寒さをしのぐ。「冒寒帽子」
むりをして、寒さにおかされる。かぜをひくこと。
寒さをしのぐ。「冒寒帽子」
むりをして、寒さにおかされる。かぜをひくこと。
【冒絮】🔗⭐🔉
【冒絮】
ボウジョ 老人のかぶる、綿でつくったずきん。〈類義語〉絮帽ジョボウ。
【冒禁】🔗⭐🔉
【冒禁】
ボウキン・キンヲオカス 禁令をやぶる。
【冒頭】🔗⭐🔉
【冒頭】
ボウトウ 文章やことばのはじめの部分。書きおこし。話しはじめ。また、転じて、物事のはじめの部分。▽おしわけて出てきた、頭の部分の意から。
【冒涜】🔗⭐🔉
【冒涜】
ボウトク =冒黷。神聖とされるものなどをおかしけがす。
【冒頓】🔗⭐🔉
【冒頓】
ボクトツ〈人名〉漢代の匈奴キョウドの王(単于ゼンウ)。東アジアに遊牧民族としては最初の大国家を建て、勢力は東は興安嶺コウアンレイから西はパミールにまでおよんだ。漢の高祖と戦い平城(山西省太原)に包囲したりしたが、のち、講和した。
【眩】🔗⭐🔉
【眩】
10画 目部
区点=6633 16進=6241 シフトJIS=E1BF
《音読み》 ゲン
/ケン
〈xu
n〉
《訓読み》 くらむ/くらます
《意味》
{動}くらむ。くらます。目がくらくらとして見えない。あいての目をくらませる。「眩惑ゲンワク」「使人眩於名実=人ヲシテ名実ニ眩マシム」〔→漢書〕
{動・形}あいての目をまどわせて、見さだめられないようにする。たぶらかす。目がくらくらして見えないさま。〈類義語〉→幻。
《解字》
会意兼形声。玄は「―(平面)+幺(ほそい糸)」の会意文字で、細い糸の先が、かすかに平面の上にのぞいて、見定められないこと。眩は「目+音符玄」で、目がくらくらして、見定められないこと。
《単語家族》
幻(よく見定められない)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
10画 目部
区点=6633 16進=6241 シフトJIS=E1BF
《音読み》 ゲン
/ケン
〈xu
n〉
《訓読み》 くらむ/くらます
《意味》
{動}くらむ。くらます。目がくらくらとして見えない。あいての目をくらませる。「眩惑ゲンワク」「使人眩於名実=人ヲシテ名実ニ眩マシム」〔→漢書〕
{動・形}あいての目をまどわせて、見さだめられないようにする。たぶらかす。目がくらくらして見えないさま。〈類義語〉→幻。
《解字》
会意兼形声。玄は「―(平面)+幺(ほそい糸)」の会意文字で、細い糸の先が、かすかに平面の上にのぞいて、見定められないこと。眩は「目+音符玄」で、目がくらくらして、見定められないこと。
《単語家族》
幻(よく見定められない)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 3062。
〔俗〕自分かってなふるまい。わがままなふるまい。