複数辞典一括検索+

【瞰視】🔗🔉

【瞰視】 カンシ 高い場所から見おろす。

【瞰臨】🔗🔉

【瞰臨】 カンリン かぶさるようにして上から見おろす。

【瞳】🔗🔉

【瞳】 17画 目部 [人名漢字] 区点=3823 16進=4637 シフトJIS=93B5 《音読み》 ドウ/トウ/ズウ(ヅウ)〈tng〉 《訓読み》 ひとみ 《名付け》 あきら・ひとみ 《意味》 {名}ひとみ。目の玉の中の黒い穴の部分。「瞳孔ドウコウ」 「瞳焉ドウエン」とは、あどけなく無心に見るさま。「汝瞳焉如新生之犢=ナンヂハ瞳焉タルコト新生ノ犢ノゴトシ」〔→荘子〕 《解字》 会意兼形声。「目+音符童トウ(穴をとおす)」。眼球をつきぬける穴。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

【瞳子】🔗🔉

【瞳子】 ドウシ ひとみ。「瞳人」は、他人からひとみを見ると、そのひとみの中に自分の姿が見えることから。『瞳人ドウジン・瞳孔ドウコウ』「又聞項羽亦重瞳子=マタ聞ク項羽モマタ重瞳子ナリ」〔→史記〕「一双瞳人翦秋水=一双ノ瞳人秋水ヲ翦ル」〔→李賀

【瞳矇】🔗🔉

【瞳矇】 ドウモウ =童蒙。道理をよく知らないこと。また、その人。〔→後漢書

漢字源 ページ 3079