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【礎柱】🔗⭐🔉
【礎柱】
ソチュウ 土台石と柱。転じて、物事の根本。
【礎業】🔗⭐🔉
【礎業】
ソギョウ 基礎になる仕事。事業の地固め。
【礑】🔗⭐🔉
【礑】
18画 石部
区点=6707 16進=6327 シフトJIS=E246
《音読み》 トウ(タウ)
《訓読み》 はたと/はったと
《意味》
{名}下に敷く石。底あて。
〔国〕はたと・はったと。(イ)平手でうつ音。(ロ)にらみつけるさま。(ハ)思いあたるさま。(ニ)行きづまるさま。
《解字》
会意兼形声。「石+音符當(あてる)」。
18画 石部
区点=6707 16進=6327 シフトJIS=E246
《音読み》 トウ(タウ)
《訓読み》 はたと/はったと
《意味》
{名}下に敷く石。底あて。
〔国〕はたと・はったと。(イ)平手でうつ音。(ロ)にらみつけるさま。(ハ)思いあたるさま。(ニ)行きづまるさま。
《解字》
会意兼形声。「石+音符當(あてる)」。
【礙】🔗⭐🔉
【礙】
19画 石部
区点=6708 16進=6328 シフトJIS=E247
《音読み》 ガイ
/ゲ
〈
i〉
《訓読み》 さまたげる(さまたぐ)/さまたげ
《意味》
{動}さまたげる(サマタグ)。じゃまをしてとめる。〈同義語〉→碍。「礙眼=眼ヲ礙グ」「孰能礙之=タレカヨクコレヲ礙ゲン」〔→列子〕
{名}さまたげ。じゃま。じゃまもの。〈同義語〉→碍。「障礙ショウガイ」
《解字》
会意兼形声。疑は、ためらって、足をとめること。礙は「石+音符疑」で、石がじゃまして足をとめること。
《単語家族》
凝(かたまってとまる)
擬(ためらわせる)と同系。
《類義》
障は、ついたてでとめること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
19画 石部
区点=6708 16進=6328 シフトJIS=E247
《音読み》 ガイ
/ゲ
〈
i〉
《訓読み》 さまたげる(さまたぐ)/さまたげ
《意味》
{動}さまたげる(サマタグ)。じゃまをしてとめる。〈同義語〉→碍。「礙眼=眼ヲ礙グ」「孰能礙之=タレカヨクコレヲ礙ゲン」〔→列子〕
{名}さまたげ。じゃま。じゃまもの。〈同義語〉→碍。「障礙ショウガイ」
《解字》
会意兼形声。疑は、ためらって、足をとめること。礙は「石+音符疑」で、石がじゃまして足をとめること。
《単語家族》
凝(かたまってとまる)
擬(ためらわせる)と同系。
《類義》
障は、ついたてでとめること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
【礙眼】🔗⭐🔉
【礙眼】
ガイガン・メヲサマタグ 目ざわりになる。また、そのようなもの。『礙目ガイモク』
【礙滞】🔗⭐🔉
【礙滞】
ガイタイ さえぎられて、うまく通れない。とどこおる。
漢字源 ページ 3133。
20画 石部
区点=6672 16進=6268 シフトJIS=E1E6
【砿】異体字異体字
10画 石部
区点=2560 16進=395C シフトJIS=8D7B
《音読み》 コウ(ク
ウ)
ャウ)
ng・ku