複数辞典一括検索+![]()
![]()
【稼業】🔗⭐🔉
【稼業】
カギョウ
農業。
〔国〕生活を支える仕事。生業。
農業。
〔国〕生活を支える仕事。生業。
【稼働】🔗⭐🔉
【稼働】
カドウ〔国〕
働いてかせぐこと。
=稼動。機械を働かすこと。
働いてかせぐこと。
=稼動。機械を働かすこと。
【稽】🔗⭐🔉
【稽】
15画 禾部
区点=2346 16進=374E シフトJIS=8C6D
《音読み》 ケイ
/ケ
〈j
・q
〉
《訓読み》 とどまる/とどめる(とどむ)/かんがえる(かんがふ)/くらべる(くらぶ)
《意味》
{動}とどまる。とどめる(トドム)。一定のところまでとどいてとまる。とどこおる。ためらう。「稽留ケイリュウ」「稽首ケイシュ」「何足久稽天下士乎=ナンゾ久シク天下ノ士ヲ稽マルニ足ランヤ」〔→後漢書〕
{動}かんがえる(カンガフ)。よせあわせてかんがえる。〈類義語〉→考・→計。「稽古=古ヲ稽フ」「無稽ムケイ(根拠がない)」
{動}くらべる(クラブ)。比較する。〈類義語〉→計。「反脣而相稽=脣ヲ反シテアヒ稽ブ」〔→漢書〕
《解字》
会意兼形声。もと「禾(作物)+音符耆キ(長くたくわえる)」で、久しくとどめおいた収穫物。のち計(あわせてはかる)に当て、次々とかんがえあわせること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
15画 禾部
区点=2346 16進=374E シフトJIS=8C6D
《音読み》 ケイ
/ケ
〈j
・q
〉
《訓読み》 とどまる/とどめる(とどむ)/かんがえる(かんがふ)/くらべる(くらぶ)
《意味》
{動}とどまる。とどめる(トドム)。一定のところまでとどいてとまる。とどこおる。ためらう。「稽留ケイリュウ」「稽首ケイシュ」「何足久稽天下士乎=ナンゾ久シク天下ノ士ヲ稽マルニ足ランヤ」〔→後漢書〕
{動}かんがえる(カンガフ)。よせあわせてかんがえる。〈類義語〉→考・→計。「稽古=古ヲ稽フ」「無稽ムケイ(根拠がない)」
{動}くらべる(クラブ)。比較する。〈類義語〉→計。「反脣而相稽=脣ヲ反シテアヒ稽ブ」〔→漢書〕
《解字》
会意兼形声。もと「禾(作物)+音符耆キ(長くたくわえる)」で、久しくとどめおいた収穫物。のち計(あわせてはかる)に当て、次々とかんがえあわせること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 3214。