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【縄牀】🔗⭐🔉
【縄牀】
ジョウショウ =縄床。なわを張って作った腰かけ。
【縄矩】🔗⭐🔉
【縄矩】
ジョウク
すみなわと、さしがね。
転じて、物事の基準になる、規律・標準・手本のこと。
すみなわと、さしがね。
転じて、物事の基準になる、規律・標準・手本のこと。
【縄索】🔗⭐🔉
【縄索】
ジョウサク なわ。▽「索」は、細いひも。
【縄検】🔗⭐🔉
【縄検】
ジョウケン 規律などでただして、心や行動をひきしめる。
【縄準】🔗⭐🔉
【縄準】
ジョウジュン
すみなわと、水もり(水平を測る器具)。
転じて、規則のこと。
すみなわと、水もり(水平を測る器具)。
転じて、規則のこと。
【緤】🔗⭐🔉
【線】🔗⭐🔉
【線】
15画 糸部 [二年]
区点=3294 16進=407E シフトJIS=90FC
【綫】異体字異体字
14画 糸部
区点=6932 16進=6540 シフトJIS=E35F
《常用音訓》セン
《音読み》 セン
〈xi
n〉
《訓読み》 すじ(すぢ)
《意味》
{名}いと。また広く、糸のように細長いもの。〈類義語〉→糸・→縷ル。「綿線(もめん糸)」「電線」
{名}すじ(スヂ)。点と点とをむすぶ長さのあるもの。ほそいすじ。「直線」
{名}およそ、すじ状をなすもの。「路線」「水平線」▽腺センにも代用する。
{名}秘密をさぐる手づる・手がかり。「線索」
《解字》
会意兼形声。戔セン・サンは、戈(ほこ)を二つ描いて、切ったり削ったりして細くすることを示す。綫は「糸+音符戔(ほそい)」の会意兼形声文字で、細いいと。のち、音符泉センをもつ線の字が有力となって綫にかわった。線は「糸+音符泉」。
《単語家族》
錢セン(=銭。小さいぜに)
淺セン(=浅。水が少ない)
盞サン(小さい皿)などと同系。
《類義》
→糸
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
15画 糸部 [二年]
区点=3294 16進=407E シフトJIS=90FC
【綫】異体字異体字
14画 糸部
区点=6932 16進=6540 シフトJIS=E35F
《常用音訓》セン
《音読み》 セン
〈xi
n〉
《訓読み》 すじ(すぢ)
《意味》
{名}いと。また広く、糸のように細長いもの。〈類義語〉→糸・→縷ル。「綿線(もめん糸)」「電線」
{名}すじ(スヂ)。点と点とをむすぶ長さのあるもの。ほそいすじ。「直線」
{名}およそ、すじ状をなすもの。「路線」「水平線」▽腺センにも代用する。
{名}秘密をさぐる手づる・手がかり。「線索」
《解字》
会意兼形声。戔セン・サンは、戈(ほこ)を二つ描いて、切ったり削ったりして細くすることを示す。綫は「糸+音符戔(ほそい)」の会意兼形声文字で、細いいと。のち、音符泉センをもつ線の字が有力となって綫にかわった。線は「糸+音符泉」。
《単語家族》
錢セン(=銭。小さいぜに)
淺セン(=浅。水が少ない)
盞サン(小さい皿)などと同系。
《類義》
→糸
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 3456。
15画 糸部
区点=6942 16進=654A シフトJIS=E369
《音読み》 セツ
〉
《訓読み》 きずな(きづな)/つなぐ
《意味》