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【職員】🔗🔉

【職員】 ショクイン 役所・学校・会社などに勤めていて、仕事を担当する人。

【職貢】🔗🔉

【職貢】 ショッコウ 地方から中央に差し出すみつぎもの。「職貢道已喪=職貢道ハスデニ喪ブ」〔→杜甫

【職秩】🔗🔉

【職秩】 ショクチツ 役目上のきまり。官位。職に応じた給与。

【職能】🔗🔉

【職能】 ショクノウ 職務を果たすうえでの能力。それぞれの職業に固有の機能。

【職俸】🔗🔉

【職俸】 ショクホウ 職務にともなう俸禄ホウロク。職務と俸給。

【職責】🔗🔉

【職責】 ショクセキ 仕事のうえでの責任。

【職掌】🔗🔉

【職掌】 ショクショウ 仕事として担当している役目。『職務ショクム』

【職業】🔗🔉

【職業】 ショクギョウ 役目として行う仕事。生活のために、日常従事する仕事。

【職墨】🔗🔉

【職墨】 ショクボク 職務上のやり方・きまりを守る。▽墨縄スミナワを守るの意。〔→史記

【職僚】🔗🔉

【職僚】 ショクリョウ 役人。官吏。役目の上での仲間。

【職権】🔗🔉

【職権】 ショッケン 官吏が、職務を果たすために持っている権利。〔国〕広く、職務を果たすために持っている権利。

【聾】🔗🔉

【聾】 22画 耳部  区点=4724 16進=4F38 シフトJIS=9857 《音読み》 ロウ/ル〈lng〉 《訓読み》 つんぼ 《意味》 {名}つんぼ。耳の聞こえないこと。また、その人。みみしい。 {形}耳が聞こえない人のように、物事に明らかでないさま。 《解字》 会意兼形声。「耳+音符龍ロウ(=竜。太くてよく見えない、あいまい)」。 《単語家族》 朧ロウ(ぼんやり)と同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

【聾者之歌】🔗🔉

【聾者之歌】 ロウシャノウタ 耳がきこえない人のうたう歌。自分の行為によって自身が楽しむことができないことのたとえ。〔→淮南子

【聾盲】🔗🔉

【聾盲】 ロウモウ 耳や目がきかない。また、その人。何も知らせないでおくこと。

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