複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【膚引】🔗⭐🔉【膚引】 フイン あちこちから説を表面的に引用してきて、自分の説のたすけとすること。〔→杜預〕 【膚公】🔗⭐🔉【膚公】 フコウ 大きく広がった功績。▽「公」は、功。〔→詩経〕 【膚肌】🔗⭐🔉【膚肌】 フキ はだ。〈類義語〉肌膚キフ。 【膚合】🔗⭐🔉【膚合】 フゴウ きれぎれの小さな雲があつまりあうこと。▽「春秋公羊伝」僖公三十一年の「触石而出、膚寸而合=石ニ触レテ出デ、膚寸ニシテ合ス」から。 【膚見】🔗⭐🔉【膚見】 フケン 表面的な知識・見解。あさはかな知識・見解。 【膚学】🔗⭐🔉【膚学】 フガク 浅薄な学問。 【膚受】🔗⭐🔉【膚受】 フジュ じかに皮膚に感じる。身にさしせまること。学問などを表面だけうけつたえて、じゅうぶん深く理解しないこと。 【膚受之愬】🔗⭐🔉【膚受之愬】 フジュノウツタエ〈故事〉はだが切りつけられるような、痛切なうったえ。▽一説に、知らないうちに皮膚に垢アカがたまるように、じわじわと人を害する讒言ザンゲン。「浸潤之譖、膚受之愬、不行焉、可謂明也已矣=浸潤ノ譖、膚受ノ愬、行ハレズ、明ト謂フベキノミ」〔→論語〕 漢字源 ページ 3648。