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【膝】🔗⭐🔉
【膝下】🔗⭐🔉
【膝下】
シッカ
ひざもと。
主君・親などのそば近く。
子どもが父母に対する尊称。
ひざもと。
主君・親などのそば近く。
子どもが父母に対する尊称。
【膣】🔗⭐🔉
【膣】
15画 肉部
区点=7120 16進=6734 シフトJIS=E453
【腟】異体字異体字
13画 肉部
区点=7121 16進=6735 シフトJIS=E454
《音読み》 チツ
/チチ
〈zh
〉
《意味》
{名}女性生殖器の一部。子宮から体外へ通ずる管。
《解字》
会意兼形声。「肉+音符窒(ふさがる、行きづまる)」で、ふさがった女性の内陰部のこと。
《単語家族》
室(奥まったへや)と同系。
15画 肉部
区点=7120 16進=6734 シフトJIS=E453
【腟】異体字異体字
13画 肉部
区点=7121 16進=6735 シフトJIS=E454
《音読み》 チツ
/チチ
〈zh
〉
《意味》
{名}女性生殖器の一部。子宮から体外へ通ずる管。
《解字》
会意兼形声。「肉+音符窒(ふさがる、行きづまる)」で、ふさがった女性の内陰部のこと。
《単語家族》
室(奥まったへや)と同系。
【膚】🔗⭐🔉
【膚】
15画 肉部 [常用漢字]
区点=4170 16進=4966 シフトJIS=9586
《常用音訓》フ
《音読み》 フ
〈f
〉
《訓読み》 はだ/はだえ(はだへ)
《意味》
{名}はだ。はだえ(ハダヘ)。身体の表皮。「膚如凝脂=膚ハ凝脂ノゴトシ」〔→詩経〕
{名・形}外部にあらわれた物の表面。平らに広がってうすい。表面的なさま。「膚浅」
{形}広がって大きい。〈類義語〉→普・→布。「膚公」
{形}のびのびして美しい。「公孫碩膚、徳音不瑕=公ハ孫カニシテ碩ニ膚シク、徳音ニ瑕アラズ」〔→詩経〕
{名}平らに切った肉。また、ぶたの肉。
{名}四本の指を平らにならべた長さ。昔、物をはかるのに用いた寸。〈同義語〉→扶。「膚寸」
《解字》
会意。「肉+盧(つぼ)の略体」。つぼの外側のように肉体を外からおおう皮。
《単語家族》
布(平らでうすい)
普(広がっておおう)と同系。
《類義》
肌キは、きめ細かいはだ。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
15画 肉部 [常用漢字]
区点=4170 16進=4966 シフトJIS=9586
《常用音訓》フ
《音読み》 フ
〈f
〉
《訓読み》 はだ/はだえ(はだへ)
《意味》
{名}はだ。はだえ(ハダヘ)。身体の表皮。「膚如凝脂=膚ハ凝脂ノゴトシ」〔→詩経〕
{名・形}外部にあらわれた物の表面。平らに広がってうすい。表面的なさま。「膚浅」
{形}広がって大きい。〈類義語〉→普・→布。「膚公」
{形}のびのびして美しい。「公孫碩膚、徳音不瑕=公ハ孫カニシテ碩ニ膚シク、徳音ニ瑕アラズ」〔→詩経〕
{名}平らに切った肉。また、ぶたの肉。
{名}四本の指を平らにならべた長さ。昔、物をはかるのに用いた寸。〈同義語〉→扶。「膚寸」
《解字》
会意。「肉+盧(つぼ)の略体」。つぼの外側のように肉体を外からおおう皮。
《単語家族》
布(平らでうすい)
普(広がっておおう)と同系。
《類義》
肌キは、きめ細かいはだ。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 3647。
15画 肉部
区点=4108 16進=4928 シフトJIS=9547
《音読み》 シツ
〉
《訓読み》 ひざ
《意味》
{名}ひざ。その屈折クッセツによって、人体を短い区分にわける最もおもな関節。
《解字》
会意兼形声。卩は、人がひざを折ってすわったさまを描いた象形文字で、膝の原字。膝は右側の字を音符とした肉をそえた字で、ひざの関節。ひざは人体の最もおもな関節であり、関節は人体を幾つかの小さい節にわけるふしである。竹のふしなら節といい、人体ならば膝という。
《熟語》