複数辞典一括検索+![]()
![]()
【艶妝】🔗⭐🔉
【艶妝】
エンソウ あでやかな装い。なまめかしい装い。『艶粧エンショウ』
【艶冶】🔗⭐🔉
【艶冶】
エンヤ なまめかしく化粧している。あでやかで美しい。〈類義語〉妍冶ケンヤ。
【艶姫】🔗⭐🔉
【艶姫】
エンキ あでやかな女。美女。
【艶書】🔗⭐🔉
【艶書】
エンショ〔国〕恋文。ラブレター。
【艶容】🔗⭐🔉
【艶容】
エンヨウ あでやかな姿。なまめかしい姿。
【艶陽】🔗⭐🔉
【艶陽】
エンヨウ 花の咲くはなやかな晩春の時節。
【艶詩】🔗⭐🔉
【艶詩】
エンシ 男女の情愛を歌った、あだっぽい歌。なまめかしい歌。
【艶福家】🔗⭐🔉
【艶福家】
エンプクカ〔国〕多くの女性にもてる男。
【艶歌】🔗⭐🔉
【艶歌】
エンカ あだっぽい歌。なまめかしい歌。『艶曲エンキョク』
【艶語】🔗⭐🔉
【艶語】
エンゴ あだっぽいことば。つやっぽいことば。『艶言エンゲン』
【艶態】🔗⭐🔉
【艶態】
エンタイ 女のなまめいた姿。
【艶聞】🔗⭐🔉
【艶聞】
エンブン〔国〕男女間の情事に関するうわさ。つやっぽいうわさ。
【艶麗】🔗⭐🔉
【艶麗】
エンレイ はなやかでうるわしい。なまめかしく美しい。『艶美エンビ』
【艶耀】🔗⭐🔉
【艶耀】
エンヨウ つややかに光りかがやく。また、美しくかがやかすこと。
【艸】🔗⭐🔉
【艸】
6画 艸部
区点=7171 16進=6767 シフトJIS=E487
《音読み》 ソウ(サウ)
〈c
o〉
《意味》
草と同じ。
《解字》
象形。二本の草の芽が並んで生えているさまを描いたもの。雑然と生える草。漢字の構成部分としては、常用漢字では
の形をしていて、くさかんむりと呼ぶ。植物(とくに、草花)に関する字につく。
6画 艸部
区点=7171 16進=6767 シフトJIS=E487
《音読み》 ソウ(サウ)
〈c
o〉
《意味》
草と同じ。
《解字》
象形。二本の草の芽が並んで生えているさまを描いたもの。雑然と生える草。漢字の構成部分としては、常用漢字では
の形をしていて、くさかんむりと呼ぶ。植物(とくに、草花)に関する字につく。
【艾】🔗⭐🔉
【艾】
5画 艸部
区点=7172 16進=6768 シフトJIS=E488
《音読み》
ガイ
〈
i〉/
ガイ
/ゲ
〈y
〉
《訓読み》 よもぎ/もぐさ/かる
《意味》

{名}よもぎ。草の名。きく科の多年生植物。若葉をかりとって草もちの材料とし、葉のうらの毛は、もぐさの原料となる。もちぐさ。
{名}もぐさ。よもぎの葉からつくった、灸キュウをすえるのに使うもの。

{動}かる。草や邪魔物をかりとる。転じて、事がたえる。とぎれる。〈同義語〉→刈。
{動}反乱や賊を平らげて世の中を安らかにする。やすんじる。おさまる。「艾安ガイアン」「保艾ホガイ」「一年不艾而百姓飢=一年艾マラズシテ百姓飢ウ」〔→穀梁〕
「少艾ショウガイ」とは、年が若くて、みめうるわしい者のこと。多くは、少女をさす。「人少則慕父母、知好色則慕少艾=人少キトキハスナハチ父母ヲ慕ヒ、好色ヲ知レバスナハチ少艾ヲ慕フ」〔→孟子〕
《解字》
会意兼形声。「艸+音符乂ガイ(はさみでかりとる)」。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
5画 艸部
区点=7172 16進=6768 シフトJIS=E488
《音読み》
ガイ
〈
i〉/
ガイ
/ゲ
〈y
〉
《訓読み》 よもぎ/もぐさ/かる
《意味》

{名}よもぎ。草の名。きく科の多年生植物。若葉をかりとって草もちの材料とし、葉のうらの毛は、もぐさの原料となる。もちぐさ。
{名}もぐさ。よもぎの葉からつくった、灸キュウをすえるのに使うもの。

{動}かる。草や邪魔物をかりとる。転じて、事がたえる。とぎれる。〈同義語〉→刈。
{動}反乱や賊を平らげて世の中を安らかにする。やすんじる。おさまる。「艾安ガイアン」「保艾ホガイ」「一年不艾而百姓飢=一年艾マラズシテ百姓飢ウ」〔→穀梁〕
「少艾ショウガイ」とは、年が若くて、みめうるわしい者のこと。多くは、少女をさす。「人少則慕父母、知好色則慕少艾=人少キトキハスナハチ父母ヲ慕ヒ、好色ヲ知レバスナハチ少艾ヲ慕フ」〔→孟子〕
《解字》
会意兼形声。「艸+音符乂ガイ(はさみでかりとる)」。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 3707。