複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【蠕動】🔗⭐🔉【蠕動】 ゼンドウ・ジュドウ 虫がうごめくこと。少しずつ静かに動くこと。 【蠕蠕】🔗⭐🔉【蠕蠕】 ゼンゼン 四世紀半ばから六世紀半ばまで、中国の北方やモンゴル地方を支配した遊牧民族の名。「柔然」とも。虫が身をくねらせてはっていくさま。うごめくさま。▽はジュジュとも読む。 【蠢】🔗⭐🔉【蠢】 21画 虫部 区点=7433 16進=6A41 シフトJIS=E5BF 《音読み》 シュン〈chn〉 《訓読み》 うごめく 《意味》 {動・形}うごめく。虫がうごめく。また、中にこもって、もぞもぞと動くさま。 {形}無知で鈍いさま。おろか。〈類義語〉→愚。 《解字》 会意兼形声。「虫+虫+音符春(生気が中にこもる。うごめく)」。 《単語家族》 春屯チュン(中にこもる)と同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 【蠢動】🔗⭐🔉【蠢動】 シュンドウ 虫がうごめく。無知の者が騒ぎたてる。「武陵蛮夷蠢動=武陵ノ蛮夷蠢動ス」〔→三国志〕『蠢爾シュンジ』 【蠢蠢】🔗⭐🔉【蠢蠢】 シュンシュン 虫がうごめくさま。礼儀のないさま。わけもわからずにさわぎたてるさま。「蠢蠢駭不懋=蠢蠢トシテ駭イテ懋メズ」〔→韓愈〕 【蠣】🔗⭐🔉【蠣】 20画 虫部 区点=7358 16進=695A シフトJIS=E579 【蛎】異体字異体字 11画 虫部 区点=1934 16進=3342 シフトJIS=8A61 《音読み》 レイ/ライ〈l〉 《訓読み》 かき 《意味》 {名}かき。貝の名。海中の岩石に付着し、肉は食用になる。「牡蠣ボレイ」とも。 《解字》 会意兼形声。右側の字(音レイ)は、ごつごつしたの意を含む。蠣は、それを音符とし、虫を加えた字で、ごつごつとした殻をかぶった貝。 《熟語》 →下付・中付語 漢字源 ページ 3938。