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【診夢】🔗⭐🔉
【診夢】
シンム ユメヲウラナウゆめをうらなって吉凶を判断する。ゆめうらないをする。
【診察】🔗⭐🔉
【診察】
シンサツ 病人のからだを調べて病気のようすを察知する。
【診療】🔗⭐🔉
【診療】
シンリョウ 診察と治療。病気のようすを調べて、なおす。
【訴】🔗⭐🔉
【訴】
12画 言部 [常用漢字]
区点=3342 16進=414A シフトJIS=9169
《常用音訓》ソ/うった…える
《音読み》 ソ
/ス
〈s
〉
《訓読み》 うったえる(うつたふ)/うったえ(うつたへ)
《意味》
{動・名}うったえる(ウツタフ)。うったえ(ウツタヘ)。だまってなりゆきにまかせておかずに、上に申し出て人を動かそうとする。また、その行為や事の内容。〈同義語〉→愬。〈類義語〉→告。「訴訟」
《解字》
会意兼形声。「言+斥(逆方向に切りこみを入れる)」。
《単語家族》
乍サ(ざくっと切れ目を入れる)
作(作為を加える)
泝ソ(川をさかのぼる)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画 言部 [常用漢字]
区点=3342 16進=414A シフトJIS=9169
《常用音訓》ソ/うった…える
《音読み》 ソ
/ス
〈s
〉
《訓読み》 うったえる(うつたふ)/うったえ(うつたへ)
《意味》
{動・名}うったえる(ウツタフ)。うったえ(ウツタヘ)。だまってなりゆきにまかせておかずに、上に申し出て人を動かそうとする。また、その行為や事の内容。〈同義語〉→愬。〈類義語〉→告。「訴訟」
《解字》
会意兼形声。「言+斥(逆方向に切りこみを入れる)」。
《単語家族》
乍サ(ざくっと切れ目を入れる)
作(作為を加える)
泝ソ(川をさかのぼる)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
【訴人】🔗⭐🔉
【訴人】
ソニン うったえ出る人。
【訴状】🔗⭐🔉
【訴状】
ソジョウ 上に申したてるための、うったえごとを書いた文書。
【訴訟】🔗⭐🔉
【訴訟】
ソショウ
うったえ出ること。
裁判所にうったえて、事のよしあしを裁判できめてくれるように要求する。
うったえ出ること。
裁判所にうったえて、事のよしあしを裁判できめてくれるように要求する。
【訴権】🔗⭐🔉
【訴権】
ソケン 裁判所にうったえ出ることのできる権利。
【訴願】🔗⭐🔉
【訴願】
ソガン
うったえ出て願う。
法律で、行政処分で不当に権利をおかされたときに、処分の取り消しまたは変更を、上級官庁にうったえ出ること。
うったえ出て願う。
法律で、行政処分で不当に権利をおかされたときに、処分の取り消しまたは変更を、上級官庁にうったえ出ること。
【詛】🔗⭐🔉
【詛】
12画 言部
区点=7539 16進=6B47 シフトJIS=E666
《音読み》 ソ
/ショ
〈z
〉
《訓読み》 のろう(のろふ)/のろい(のろひ)/ちかう(ちかふ)/ちかい(ちかひ)/そしる
《意味》
{動・名}のろう(ノロフ)。のろい(ノロヒ)。恨みのある人に、災いがふりかかるように、ことばをとなえて神にいのる。また、のろうこと。のろいのことば。「呪詛ジュソ」
{動・名}ちかう(チカフ)。ちかい(チカヒ)。こまごました事がらをちかう。また、そのちかい。ちかいのことば。▽大きな事がらをちかうのを盟という。
{動}そしる。他人のする事をことばでじゃまをする。〈類義語〉→阻。
《解字》
会意兼形声。且ショは、俎(つみかさねた供えの肉)や阻(石をつみかさねてじゃまをする)の原字で、ものを積みかさねるさまを示す。詛は「言+音符且」で、ことばをかさねて神に祈ったり、ちかったりすること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画 言部
区点=7539 16進=6B47 シフトJIS=E666
《音読み》 ソ
/ショ
〈z
〉
《訓読み》 のろう(のろふ)/のろい(のろひ)/ちかう(ちかふ)/ちかい(ちかひ)/そしる
《意味》
{動・名}のろう(ノロフ)。のろい(ノロヒ)。恨みのある人に、災いがふりかかるように、ことばをとなえて神にいのる。また、のろうこと。のろいのことば。「呪詛ジュソ」
{動・名}ちかう(チカフ)。ちかい(チカヒ)。こまごました事がらをちかう。また、そのちかい。ちかいのことば。▽大きな事がらをちかうのを盟という。
{動}そしる。他人のする事をことばでじゃまをする。〈類義語〉→阻。
《解字》
会意兼形声。且ショは、俎(つみかさねた供えの肉)や阻(石をつみかさねてじゃまをする)の原字で、ものを積みかさねるさまを示す。詛は「言+音符且」で、ことばをかさねて神に祈ったり、ちかったりすること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4088。