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【跣行】🔗🔉

【跣行】 センコウ はだしで歩く。

【跣足】🔗🔉

【跣足】 センソク はきものをはいていない足。すあし。〈類義語〉徒跣トセン。

【践】🔗🔉

【践】 13画 足部 [常用漢字] 区点=3309 16進=4129 シフトJIS=9148 【踐】旧字旧字 15画 足部 区点=7688 16進=6C78 シフトJIS=E6F6 《常用音訓》セン 《音読み》 セン/ゼン〈jin〉 《訓読み》 ふむ 《意味》 {動}ふむ。小きざみに歩く。小きざみにふみくだく。〈類義語〉→踏。「馬蹄可以践霜雪=馬蹄ハモッテ霜雪ヲ践ムベシ」〔→荘子{動}ふむ。ふみ行う。きめた通りに、また、いった通りに行う。「実践」「践言=言ヲ践ム」「不践迹=迹ヲ践マズ」〔→論語{動}ふむ。きまった位置に片足をふみ入れてから、両足をそろえる。〈類義語〉→履。「践位=位ヲ践ム」 《解字》 会意兼形声。「足+音符戔セン(小さい)」で小きざみに歩くこと。また、前もってきまっている位置に足をのせ、両足をそろえること。そろえるの意を含む。 《単語家族》 剪セン(切りそろえる)前(足をそろえて進む)と同系。 《類義》 →蹈 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

【践氷】🔗🔉

【践氷】 センピョウ・コオリヲフム 氷をふんで渡る。▽非常に危険なことにたとえる。

漢字源 ページ 4302