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【迸散】🔗⭐🔉
【迸散】
ホウサン 光や水がほとばしり散る。いっせいに飛び散る。
【遍】🔗⭐🔉
【遍在】🔗⭐🔉
【遍在】
ヘンザイ 広くゆきわたって存在する。
【遍身】🔗⭐🔉
【遍身】
ヘンシン からだじゅう。全身。『遍体ヘンタイ』「遍身綺羅者、不是養蚕人=遍身綺羅ナル者、コレ蚕ヲ養フ人ニアラズ」〔無名氏〕
【遍路】🔗⭐🔉
【遍路】
ヘンロ〔国〕祈願のために弘法大師の八十八か所の霊場をまわり歩くこと。また、その人。巡礼。
【遍照】🔗⭐🔉
【遍照】
ヘンショウ・ヘンジョウ
広くゆきわたって照らすこと。
〔仏〕仏の本体身の光明があまねく世界を照らすこと。
広くゆきわたって照らすこと。
〔仏〕仏の本体身の光明があまねく世界を照らすこと。
【遍歴】🔗⭐🔉
【遍歴】
ヘンレキ
各地をめぐり歩くこと。
〔国〕職場や住居を次々にかえていくことのたとえ。
各地をめぐり歩くこと。
〔国〕職場や住居を次々にかえていくことのたとえ。
【遊】🔗⭐🔉
【遊】
12画
部 [三年]
区点=4523 16進=4D37 シフトJIS=9756
《常用音訓》ユ/ユウ/あそ…ぶ
《音読み》 ユウ(イウ)
/ユ
〈y
u〉
《訓読み》 あそぶ/あそばす/あそび
《名付け》 なが・ゆき
《意味》
{動・形}あそぶ。きまった所にとどまらず、ぶらぶらする。旅をしてまわる。一定の住まいや定職がないさま。〈同義語〉→游。「行遊」「遊民」「遊子(旅人)」「遊侠ユウキョウ」
{動}あそぶ。すきなことをして気らくに楽しむ。〈同義語〉→游。「遊楽」「遊戯」
{動}あそぶ。定着した住居を離れてよそに出る。〈同義語〉→游。「遊学」「遊於京師=京師ニ遊ブ」「遊於聖人ノ門者難為言=聖人ノ門ニ遊ビシ者ハ言ヲ為シ難シ」〔→孟子〕
{動}いったり来たりしてつきあう。〈同義語〉→游。「交遊」
{動}あそばす。よりそって動かせる。〈同義語〉→游。「遊目=目ヲ遊バス」「遊意=意ヲ遊バス」
{動}水にぶらぶらと浮く。転じて、泳ぐ。▽游に当てた用法。「遊泳(=游泳)」
〔国〕
あそぶ。音楽や舞をして楽しむ。
あそび。ぶらぶらと動くだけのゆとり。「ハンドルの遊び」
《解字》
会意兼形声。原字に二種あって、一つは「
+子」の会意文字で、子どもがぶらぶらと水に浮くことを示す。もう一つはその略体を音符とし、吹き流しの旗のかたちを加えた会意兼形声文字(遊の右側の字)で、子どもが吹き流しのように、ぶらぶら歩きまわることを示す。游はそれを音符とし、水を加えた字。遊は、游の水を
(足の動作)に入れかえたもの。定着せずにゆれ動くの意を含む。
《単語家族》
悠ユウ(ぶらぶら)
揺ヨウ(ぶらぶら)
猶予の猶ユウ(のんびり)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→主要書物
12画
部 [三年]
区点=4523 16進=4D37 シフトJIS=9756
《常用音訓》ユ/ユウ/あそ…ぶ
《音読み》 ユウ(イウ)
/ユ
〈y
u〉
《訓読み》 あそぶ/あそばす/あそび
《名付け》 なが・ゆき
《意味》
{動・形}あそぶ。きまった所にとどまらず、ぶらぶらする。旅をしてまわる。一定の住まいや定職がないさま。〈同義語〉→游。「行遊」「遊民」「遊子(旅人)」「遊侠ユウキョウ」
{動}あそぶ。すきなことをして気らくに楽しむ。〈同義語〉→游。「遊楽」「遊戯」
{動}あそぶ。定着した住居を離れてよそに出る。〈同義語〉→游。「遊学」「遊於京師=京師ニ遊ブ」「遊於聖人ノ門者難為言=聖人ノ門ニ遊ビシ者ハ言ヲ為シ難シ」〔→孟子〕
{動}いったり来たりしてつきあう。〈同義語〉→游。「交遊」
{動}あそばす。よりそって動かせる。〈同義語〉→游。「遊目=目ヲ遊バス」「遊意=意ヲ遊バス」
{動}水にぶらぶらと浮く。転じて、泳ぐ。▽游に当てた用法。「遊泳(=游泳)」
〔国〕
あそぶ。音楽や舞をして楽しむ。
あそび。ぶらぶらと動くだけのゆとり。「ハンドルの遊び」
《解字》
会意兼形声。原字に二種あって、一つは「
+子」の会意文字で、子どもがぶらぶらと水に浮くことを示す。もう一つはその略体を音符とし、吹き流しの旗のかたちを加えた会意兼形声文字(遊の右側の字)で、子どもが吹き流しのように、ぶらぶら歩きまわることを示す。游はそれを音符とし、水を加えた字。遊は、游の水を
(足の動作)に入れかえたもの。定着せずにゆれ動くの意を含む。
《単語家族》
悠ユウ(ぶらぶら)
揺ヨウ(ぶらぶら)
猶予の猶ユウ(のんびり)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→主要書物
漢字源 ページ 4466。
12画
n〉
《訓読み》 あまねし
《名付け》 とお・ひろ・ひろし
《意味》