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【隊伍】🔗⭐🔉
【隊伍】
タイゴ
軍隊の列。軍隊の組わけ。▽「伍」は、兵士五人を一組とするくみ。
きちんと並んだ列・くみ。
軍隊の列。軍隊の組わけ。▽「伍」は、兵士五人を一組とするくみ。
きちんと並んだ列・くみ。
【隊列】🔗⭐🔉
【隊列】
タイレツ きちんと並んでつくった列。
【隊帥】🔗⭐🔉
【隊帥】
タイスイ 軍隊をひきいて統制する人。『隊率タイスイ』
【隊商】🔗⭐🔉
【隊商】
タイショウ 多く砂漠サバクなどをいくとき、盗賊その他の被害をさけるために、集団をつくって行商する商人。また、その集団。キャラバン。
【陽】🔗⭐🔉
【陽】
12画 阜部 [三年]
区点=4559 16進=4D5B シフトJIS=977A
《常用音訓》ヨウ
《音読み》 ヨウ(ヤウ)
〈y
ng〉
《訓読み》 ひ/あたたか(あたたかなり)/あきらか(あきらかなり)/いつわる(いつはる)
《名付け》 あき・あきら・お・おき・きよ・きよし・たか・なか・はる・ひ・や
《意味》
{名}日の当たる丘。明るい小高い所。ひなた。〈対語〉→陰。
{名}山の南側。また、川の北側。▽どちらも日当たりに面している。〈対語〉→陰。「岳陽」「漢陽」
{名}ひ。太陽。また、太陽の光。「秋陽」「陽光」「匪陽不晞=陽ニアラズンバ晞カズ」〔→詩経〕
ヨウタリ{形}あたたか(アタタカナリ)。あきらか(アキラカナリ)。明るくあたたかい。あざやかである。〈対語〉→陰。「春日載陽=春ノ日ハスナハチ陽カナリ」〔→詩経〕「我朱孔陽=我ガ朱ハハナハダ陽タリ」〔→詩経〕
{名}対立する両面のうち、積極的、能動的なほう。地に対して天、女に対して男、月に対して日など。また、プラスの電気。〈対語〉→陰。「陽気」「陽極」
{名・形}人目のつくところ。また、はっきり見えるさま。〈類義語〉→佯ヨウ・→顕。「陽為尊敬=陽ニハ尊敬ヲ為ス」
{動・形}いつわる(イツハル)上べだけみせかける。みせかけの。〈同義語〉→佯。「陽動(=佯動)」
{名}男の生殖器。「陽道」
ヨウナリ{形・名}生きている。生きている世界。「陽界」「我去不再陽=我去ツテハ再ビ陽ナラズ」〔→陶潜〕
《解字》
会意兼形声。昜ヨウは、太陽が輝いて高くあがるさまを示す会意文字。陽は「阜(おか)+音符昜」で、明るい、はっきりした、の意を含む。
《単語家族》
昌(明るい)
彰(明るい、あざやか)
章(あざやかで、目だつ)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→主要人名
12画 阜部 [三年]
区点=4559 16進=4D5B シフトJIS=977A
《常用音訓》ヨウ
《音読み》 ヨウ(ヤウ)
〈y
ng〉
《訓読み》 ひ/あたたか(あたたかなり)/あきらか(あきらかなり)/いつわる(いつはる)
《名付け》 あき・あきら・お・おき・きよ・きよし・たか・なか・はる・ひ・や
《意味》
{名}日の当たる丘。明るい小高い所。ひなた。〈対語〉→陰。
{名}山の南側。また、川の北側。▽どちらも日当たりに面している。〈対語〉→陰。「岳陽」「漢陽」
{名}ひ。太陽。また、太陽の光。「秋陽」「陽光」「匪陽不晞=陽ニアラズンバ晞カズ」〔→詩経〕
ヨウタリ{形}あたたか(アタタカナリ)。あきらか(アキラカナリ)。明るくあたたかい。あざやかである。〈対語〉→陰。「春日載陽=春ノ日ハスナハチ陽カナリ」〔→詩経〕「我朱孔陽=我ガ朱ハハナハダ陽タリ」〔→詩経〕
{名}対立する両面のうち、積極的、能動的なほう。地に対して天、女に対して男、月に対して日など。また、プラスの電気。〈対語〉→陰。「陽気」「陽極」
{名・形}人目のつくところ。また、はっきり見えるさま。〈類義語〉→佯ヨウ・→顕。「陽為尊敬=陽ニハ尊敬ヲ為ス」
{動・形}いつわる(イツハル)上べだけみせかける。みせかけの。〈同義語〉→佯。「陽動(=佯動)」
{名}男の生殖器。「陽道」
ヨウナリ{形・名}生きている。生きている世界。「陽界」「我去不再陽=我去ツテハ再ビ陽ナラズ」〔→陶潜〕
《解字》
会意兼形声。昜ヨウは、太陽が輝いて高くあがるさまを示す会意文字。陽は「阜(おか)+音符昜」で、明るい、はっきりした、の意を含む。
《単語家族》
昌(明るい)
彰(明るい、あざやか)
章(あざやかで、目だつ)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→主要人名
漢字源 ページ 4778。