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【頷頤】🔗⭐🔉
【頷頤】
ガンイ あごでうなずく。「口不能言、頷頤而已=口言フコトアタハズ、頷頤スルノミ」〔李娃伝〕
【頷聯】🔗⭐🔉
【頷聯】
ガンレン 律詩の第三・第四句のことで、対句をなす。「前聯」とも。
【頬】🔗⭐🔉
【頬上添毫】🔗⭐🔉
【頬上添毫】
キョウジョウゴウヲソウ〈故事〉晋の画家がある人物の像を描くのに、ほおの上に三本の毛を加えたら、いきいきとしてきたこと。文章の描写が、いきいきして真に迫っていることのたとえ。▽「晋書」から。
【頬車】🔗⭐🔉
【頬車】
キョウシヤ あご。あごの骨。▽歯をのせるものであるから「車」という。
【頬輔】🔗⭐🔉
【頬輔】
キョウホ ほお。口のかたわら。▽「輔」は、両わきにつくもの。
【頸】🔗⭐🔉
【頸】
16画 頁部
区点=8084 16進=7074 シフトJIS=E8F2
【頚】異体字異体字
14画 頁部
区点=2359 16進=375B シフトJIS=8C7A
《音読み》 ケイ
/キョウ(キャウ)
〈j
ng〉/ケイ
/ギョウ(ギャウ)
《訓読み》 くび
《意味》
{名}くび。頭をまっすぐに支えているくび。また、物のくびにあたる部分。▽項(うなじ)に対して、特にくびの前面をいうことがある。「延頸而鳴=頸ヲ延バシテ鳴ク」〔→史記〕
《解字》
会意兼形声。左側は、はた織り機のまっすぐなたて糸の姿を描いた象形文字で、經(=経)の原字。頸はそれを音符とし、頁(あたま)を加えた字で、まっすぐたてに通るくびすじ。
《単語家族》
經(=経。たて糸)
徑(=径。まがった本道を短くまっすぐにつなぐ小道)
莖(=茎。まっすぐたてにとおるくき)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
16画 頁部
区点=8084 16進=7074 シフトJIS=E8F2
【頚】異体字異体字
14画 頁部
区点=2359 16進=375B シフトJIS=8C7A
《音読み》 ケイ
/キョウ(キャウ)
〈j
ng〉/ケイ
/ギョウ(ギャウ)
《訓読み》 くび
《意味》
{名}くび。頭をまっすぐに支えているくび。また、物のくびにあたる部分。▽項(うなじ)に対して、特にくびの前面をいうことがある。「延頸而鳴=頸ヲ延バシテ鳴ク」〔→史記〕
《解字》
会意兼形声。左側は、はた織り機のまっすぐなたて糸の姿を描いた象形文字で、經(=経)の原字。頸はそれを音符とし、頁(あたま)を加えた字で、まっすぐたてに通るくびすじ。
《単語家族》
經(=経。たて糸)
徑(=径。まがった本道を短くまっすぐにつなぐ小道)
莖(=茎。まっすぐたてにとおるくき)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4919。
15画 頁部
区点=4343 16進=4B4B シフトJIS=966A
《音読み》 キョウ(ケフ)
〉
《訓読み》 ほお(ほほ)
《意味》
{名}ほお(ホホ)。顔の両横の面。両側から鼻をはさむ、ほっぺた。
《解字》
会意兼形声。「頁(あたま)+音符夾キョウ(はさむ)」。顔を両側からはさむほお。
《単語家族》
夾