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【餠師】🔗⭐🔉
【餠師】
ヘイシ 餠ヘイを売ることを職業にしている人。
【餠餌】🔗⭐🔉
【餠餌】
ヘイジ 麦の粉や、米の粉をねって平らにし、むしたり焼いたりしてつくった餠。おやつ。▽「餌」は、柔らかくむしたねりもち。
【餬】🔗⭐🔉
【餬】
18画 食部
区点=8123 16進=7137 シフトJIS=E956
《音読み》 コ
/グ/ゴ
〈h
〉
《訓読み》 かゆ/のり/のりする(のりす)
《意味》
{名}かゆ。穀物がかくれるほど水をたっぷり入れ、柔らかく煮たもの。
{名}のり。かゆの上ずみ。また、米や麦の粉を水でといて煮たのり。〈同義語〉→糊。
コス{動}のりする(ノリス)。うすいかゆをすすってやっとのことで暮らす。〈同義語〉→糊。「以餬余口=モッテ余ノ口ニ餬ス」〔→左伝〕
《解字》
会意兼形声。「食+音符胡(かぶさる、おおいかくす)」。白いねばりが浮いて、米つぶをおおいかくすかゆ。また、物の表面に塗っておおいかくすのり。
《熟語》
→熟語
18画 食部
区点=8123 16進=7137 シフトJIS=E956
《音読み》 コ
/グ/ゴ
〈h
〉
《訓読み》 かゆ/のり/のりする(のりす)
《意味》
{名}かゆ。穀物がかくれるほど水をたっぷり入れ、柔らかく煮たもの。
{名}のり。かゆの上ずみ。また、米や麦の粉を水でといて煮たのり。〈同義語〉→糊。
コス{動}のりする(ノリス)。うすいかゆをすすってやっとのことで暮らす。〈同義語〉→糊。「以餬余口=モッテ余ノ口ニ餬ス」〔→左伝〕
《解字》
会意兼形声。「食+音符胡(かぶさる、おおいかくす)」。白いねばりが浮いて、米つぶをおおいかくすかゆ。また、物の表面に塗っておおいかくすのり。
《熟語》
→熟語
漢字源 ページ 4983。