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【騒客】🔗⭐🔉
【騒客】
ソウカク 多感な詩人や文人。『騒人ソウジン』
【騒動】🔗⭐🔉
【騒動】
ソウドウ
事件などがおこって世の中が乱れる。
不安で心が落ち着かない。「形神騒動、欲与天地長久、非所聞也=形神騒動シテ、天地ト長久ナラント欲スルハ、聞ク所ニアラズ」〔→史記〕
世の中の秩序を乱れさせるようなよくない事件。
事件などがおこって世の中が乱れる。
不安で心が落ち着かない。「形神騒動、欲与天地長久、非所聞也=形神騒動シテ、天地ト長久ナラント欲スルハ、聞ク所ニアラズ」〔→史記〕
世の中の秩序を乱れさせるようなよくない事件。
【駢】🔗⭐🔉
【駢文】🔗⭐🔉
【駢文】
ベンブン 文章の様式の名。四字と六字の対句をならべそろえて用い、音調を重んじ、故事を多く引用した技巧的な文章。六朝時代に最も流行した。「四六文」「駢体ベンタイ」「四六駢儷体ベンレイタイ」「四六駢儷文ベンレイブン」とも。
【駢田】🔗⭐🔉
【駢田】
ヘンテン・ヘンデン たくさんのものがならぶさま。▽「田」は、陳列の陳の意。
漢字源 ページ 5025。
16画 馬部
区点=8156 16進=7158 シフトJIS=E977
《音読み》 ヘン
/ベン
〈pi
n〉
《訓読み》 ならべる(ならぶ)/ならぶ
《意味》
{名}二頭ならべて車を引かせる馬。
{動}ならべる(ナラブ)。ならぶ。そろえてならべる。対ツイをなしてならぶ。
《解字》
会意兼形声。「馬+音符并ヘイ(二つならぶ)」。
《単語家族》
併(ならぶ)
並(ならぶ)と同系。
《熟語》