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【鱶】🔗⭐🔉
【鱶】
26画 魚部
区点=8272 16進=7268 シフトJIS=E9E6
《音読み》 ショウ(シャウ)
/ソウ(サウ)
《訓読み》 ひもの/ふか
《意味》
{名}ひもの。干した魚。ほしうお。
〔国〕ふか。海にすむ魚の一種。さめの大形のもの。暖帯の海にすむ。性質が強暴で、人を襲う。
《解字》
会意。「魚+養(栄養がある)」。
26画 魚部
区点=8272 16進=7268 シフトJIS=E9E6
《音読み》 ショウ(シャウ)
/ソウ(サウ)
《訓読み》 ひもの/ふか
《意味》
{名}ひもの。干した魚。ほしうお。
〔国〕ふか。海にすむ魚の一種。さめの大形のもの。暖帯の海にすむ。性質が強暴で、人を襲う。
《解字》
会意。「魚+養(栄養がある)」。
【鱸】🔗⭐🔉
【鱸】
27画 魚部
区点=8273 16進=7269 シフトJIS=E9E7
《音読み》 ロ
/ル
〈l
〉
《訓読み》 すずき
《意味》
{名}すずき。海にすむ魚の一種。五、六月に産卵のため川にのぼる。▽成長するに従って、「せいご」「ふっこ」「すずき」と名がかわる。
{名}はぜに似た魚。川や浅い海に産し、口が大きい。
《解字》
会意兼形声。「魚+音符盧(こんろのようにまるい)」。
《熟語》
→下付・中付語
27画 魚部
区点=8273 16進=7269 シフトJIS=E9E7
《音読み》 ロ
/ル
〈l
〉
《訓読み》 すずき
《意味》
{名}すずき。海にすむ魚の一種。五、六月に産卵のため川にのぼる。▽成長するに従って、「せいご」「ふっこ」「すずき」と名がかわる。
{名}はぜに似た魚。川や浅い海に産し、口が大きい。
《解字》
会意兼形声。「魚+音符盧(こんろのようにまるい)」。
《熟語》
→下付・中付語
【鳥】🔗⭐🔉
【鳥】
11画 鳥部 [二年]
区点=3627 16進=443B シフトJIS=92B9
《常用音訓》チョウ/とり
《音読み》 チョウ(テウ)
〈di
o・ni
o〉
《訓読み》 とり
《名付け》 とり
《意味》
{名}とり。尾のたれさがったとり。のち広くとりの総称に用いる。〈類義語〉→隹スイ・→禽キン。「鳥跡」「草木鳥獣」
{形}とりのごとく。人や物が、集まるさま。「鳥集」
{名}星の名。
《解字》
象形。尾のぶらさがったとりを描いたもの。北京語のniauは、ぶらりとたれた男性性器(diau)と同音であるのをさけた忌みことば。
《単語家族》
蔦チョウ(ぶらさがるつた)
吊チョウ(ぶらさがる)などと同系。
《類義》
隹スイは、ずんぐりとしたとり。禽キンは、あみでとらえて飼うとり。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
11画 鳥部 [二年]
区点=3627 16進=443B シフトJIS=92B9
《常用音訓》チョウ/とり
《音読み》 チョウ(テウ)
〈di
o・ni
o〉
《訓読み》 とり
《名付け》 とり
《意味》
{名}とり。尾のたれさがったとり。のち広くとりの総称に用いる。〈類義語〉→隹スイ・→禽キン。「鳥跡」「草木鳥獣」
{形}とりのごとく。人や物が、集まるさま。「鳥集」
{名}星の名。
《解字》
象形。尾のぶらさがったとりを描いたもの。北京語のniauは、ぶらりとたれた男性性器(diau)と同音であるのをさけた忌みことば。
《単語家族》
蔦チョウ(ぶらさがるつた)
吊チョウ(ぶらさがる)などと同系。
《類義》
隹スイは、ずんぐりとしたとり。禽キンは、あみでとらえて飼うとり。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 5103。