複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【効用】🔗⭐🔉【効用】 コウヨウ 使いみち。用途。「効力」と同じ。 【効死】🔗⭐🔉【効死】 コウシ・シヲイタス 命を捨てる。また、死ぬほど努力する。死力をつくす。「効死勿去=死ヲ効スモ去ルコトナカレ」〔→孟子〕 【効命】🔗⭐🔉【効命】 コウメイ 命をささげる。〔→史記〕 【効能】🔗⭐🔉【効能】 コウノウ〔国〕ある物の作用によってあらわれるききめ。〈同義語〉功能。「効能書き」 【効績】🔗⭐🔉【効績】 コウセキ てがら。よい成績。〈同義語〉功績。 【効験】🔗⭐🔉【効験】 コウケン 行為の結果としてあらわれるききめ。 【効顰】🔗⭐🔉【効顰】 コウヒン・ヒソミニナラウ〈故事〉むやみに人のまねをすること。春秋時代、越の西施セイシという美人が、胸を病んで、郷里で顔をしかめていたところ、そのようにすれば美人に見えるのだと考えて、村の女たちが、西施のまねをして、胸に手を当てて顔をしかめたという故事による。〔→荘子〕→「西施捧心」 漢字源 ページ 562。