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【劾】🔗⭐🔉
【劾状】🔗⭐🔉
【劾状】
ガイジョウ その人の罪状を上奏して法律でさばくことを要求する文書。弾劾書。
【劾奏】🔗⭐🔉
【劾奏】
ガイソウ 官吏の罪悪を天子に申しあげる。
【劾案】🔗⭐🔉
【劾案】
ガイアン =劾按。罪をきびしく調べる。『劾験ガイケン・劾治ガイチ』
【劾弾】🔗⭐🔉
【劾弾】
ガイダン 他人の罪をあばき調べる。弾劾。
【劾詆】🔗⭐🔉
【劾詆】
ガイテイ 罪をあばいて、天子にそしり告げる。
【劼】🔗⭐🔉
【劼】
8画 力部
区点=5004 16進=5224 シフトJIS=99A2
《音読み》 カツ
/ケチ
〈ji
〉
《意味》
{動・形}つつしむ。かたく引きしめる。かたいさま。
《解字》
会意兼形声。「力+音符吉(かたくつまる)」。
8画 力部
区点=5004 16進=5224 シフトJIS=99A2
《音読み》 カツ
/ケチ
〈ji
〉
《意味》
{動・形}つつしむ。かたく引きしめる。かたいさま。
《解字》
会意兼形声。「力+音符吉(かたくつまる)」。
【効】🔗⭐🔉
【効】
8画 力部 [五年]
区点=2490 16進=387A シフトJIS=8CF8
【效】旧字旧字
10画 攴部
区点=5835 16進=5A43 シフトJIS=9DC1
《常用音訓》コウ/き…く
《音読み》 コウ(カウ)
/ギョウ(ゲウ)
〈xi
o〉
《訓読み》 しるし/かい(かひ)/きく/いたす/ならう(ならふ)
《名付け》 いたる・かず・かた・すすむ・なり・のり
《意味》
{名}しるし。かい(カヒ)。ききめ。「効果」「効験」
コウアリ{動・形}きく。効果がある。ききめがある。また、そのさま。「不効、則治臣之罪=効アラズンバ、スナハチ臣ノ罪ヲ治ケ」〔→諸葛亮〕
{動}いたす。力を出し尽くす。効果をあげる。「自効=ミヅカラ効ス」「効死而民弗去=死ヲ効スモ民去ラズ」〔→孟子〕
{動}ならう(ナラフ)。まねる。▽本来は效と書くべきだが、効で代用した。〈同義語〉→傚コウ。「倣効」「尤而効之罪又甚焉=尤アリテコレニ効フハ罪又甚ダシ」〔→左伝〕
《解字》
会意兼形声。交は、人が足を交差させた姿。平行線をたどれば、どこまでも結果が出ない。交差してしめあげたところに結果が出る。効は「力+音符交」。実際の結果を出すよう努力すること。效は「攴(動詞記号)+音符交」で、二つのものを交差させて、てらしあわすこと。もとは別字。
《単語家族》
絞(しぼる、しぼり出す)や、校正の校(てらしあわせる。しめあげる)と同系。
《類義》
→習
《異字同訓》
きく。 効く「薬が効く。宣伝が効く。効き目がある」利く「左手が利く。目が利く。機転が利く」
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
8画 力部 [五年]
区点=2490 16進=387A シフトJIS=8CF8
【效】旧字旧字
10画 攴部
区点=5835 16進=5A43 シフトJIS=9DC1
《常用音訓》コウ/き…く
《音読み》 コウ(カウ)
/ギョウ(ゲウ)
〈xi
o〉
《訓読み》 しるし/かい(かひ)/きく/いたす/ならう(ならふ)
《名付け》 いたる・かず・かた・すすむ・なり・のり
《意味》
{名}しるし。かい(カヒ)。ききめ。「効果」「効験」
コウアリ{動・形}きく。効果がある。ききめがある。また、そのさま。「不効、則治臣之罪=効アラズンバ、スナハチ臣ノ罪ヲ治ケ」〔→諸葛亮〕
{動}いたす。力を出し尽くす。効果をあげる。「自効=ミヅカラ効ス」「効死而民弗去=死ヲ効スモ民去ラズ」〔→孟子〕
{動}ならう(ナラフ)。まねる。▽本来は效と書くべきだが、効で代用した。〈同義語〉→傚コウ。「倣効」「尤而効之罪又甚焉=尤アリテコレニ効フハ罪又甚ダシ」〔→左伝〕
《解字》
会意兼形声。交は、人が足を交差させた姿。平行線をたどれば、どこまでも結果が出ない。交差してしめあげたところに結果が出る。効は「力+音符交」。実際の結果を出すよう努力すること。效は「攴(動詞記号)+音符交」で、二つのものを交差させて、てらしあわすこと。もとは別字。
《単語家族》
絞(しぼる、しぼり出す)や、校正の校(てらしあわせる。しめあげる)と同系。
《類義》
→習
《異字同訓》
きく。 効く「薬が効く。宣伝が効く。効き目がある」利く「左手が利く。目が利く。機転が利く」
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 561。
8画 力部 [常用漢字]
区点=1915 16進=332F シフトJIS=8A4E
《常用音訓》ガイ
《音読み》 ガイ