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浙東 セットウ🔗⭐🔉
【浙東】
セットウ 浙江セッコウの東部。浙江セッコウ省東部の地の総称。
浙東学派 セットウガクハ🔗⭐🔉
【浙東学派】
セットウガクハ 清シン代の経学の一派。浙江セッコウの東、余姚ヨヨウの人、黄宗羲コウソウギにはじまり、万斯同バンシドウ・邵晋涵ショウシンカン・章学誠らがこれに属する。
窃盗 セットウ🔗⭐🔉
【窃盗】
セットウ こっそりと、人のものをぬすむこと。また、その人。こそどろ。
節刀 セットウ🔗⭐🔉
【節刀】
セットウ〔国〕古代、出征する将軍や遣唐使に天皇が任命のしるしとして与えた刀。
薛徳温 セットクオン🔗⭐🔉
【薛徳温】
セットクオン・セッセン〈人名〉[セン]は本名。1389〜1464 明ミン代の儒学者。河津カシン(山西省)の人。徳温は字アザナ、号は敬軒、諡オクリナは文清。朱子学を学んだ。薛夫子セツフウシと呼ばれ、その学徳が慕われた。著に『読書録』などがある。
薛濤 セットウ🔗⭐🔉
【薛濤】
セットウ〈人名〉768〜831 唐代の女流詩人。長安の人。字アザナは洪度コウタク。良家の娘にうまれたが、のちにおちぶれて妓女ギジョとなり、白居易・劉禹錫リュウウシャクなどの文人と交際があった。紅色の原稿用紙、薛濤箋センをつくった。
褻涜 セットク🔗⭐🔉
【褻涜】
セットク 身近においておろそかにする。なれてあなどること。
説得 セットク🔗⭐🔉
【説得】
セットク 自分のいい分をといて相手に納得させる。
雪洞 セットウ🔗⭐🔉
【雪洞】
セツドウ 雪を掘ったほらあな。また、積雪期の登山のとき、露営のために積もった雪を掘ってつくった横穴。
セットウ〔国〕
茶をたてるとき用いる風炉フウロのおおいとするもの。
紙ばりのおおいのある手燭テショク。ぼんぼり。
セツドウ 雪を掘ったほらあな。また、積雪期の登山のとき、露営のために積もった雪を掘ってつくった横穴。
セットウ〔国〕
茶をたてるとき用いる風炉フウロのおおいとするもの。
紙ばりのおおいのある手燭テショク。ぼんぼり。
雪竇 セットウ🔗⭐🔉
【雪竇】
セットウ・セッチョウ〈人名〉980〜1052 宋ソウ代の禅僧、重顕の号。雪竇山(浙江セッコウ省)に住み、雲門宗の中興の祖となった。明覚大師。著に『雪竇頌古ジュコ』がある。それに臨済宗の圜悟克勤エンゴカクゴンが評唱を加え、門人が集めて『碧巌ヘキガン録』となった。
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