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広辞苑の検索結果 (1)
よさこい‐ぶし【よさこい節】🔗⭐🔉
よさこい‐ぶし【よさこい節】
土佐の民謡。歌の終りに「よさこいよさこい」の囃子詞はやしことばがつくのでいう。起源には元禄(1688〜1704)頃など諸説あり、1855年(安政2)五台山竹林寺脇坊の僧と鋳掛屋の娘の恋愛事件を歌って流行。
→よさこい節
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
→文献資料[よさこい節]
⇒よさ‐こい
大辞林の検索結果 (1)
よさこい-ぶし【よさこい節】🔗⭐🔉
よさこい-ぶし 【よさこい節】
高知県の民謡で,花柳界の騒ぎ唄。鹿児島県の「夜さ来い晩に来い」という囃子詞(ハヤシコトバ)をもつ唄が伝えられたもの。1855年に起きた竹林寺の僧純信とお馬の駆け落ち事件が歌詞によみ込まれている。
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