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広辞苑の検索結果 (2)
ごせち‐の‐まい【五節の舞】‥マヒ🔗⭐🔉
ごせち‐の‐まい【五節の舞】‥マヒ
五節に大歌おおうたを伴って奏する少女の舞。中世に廃絶。近代に改訂して復活。
⇒ご‐せち【五節】
ごせち‐の‐まいひめ【五節の舞姫】‥マヒ‥🔗⭐🔉
ごせち‐の‐まいひめ【五節の舞姫】‥マヒ‥
五節の舞を舞う舞姫。新嘗会しんじょうえでは四人で、二人(あるいは三人)は公卿の家、二人(あるいは一人)は国司の家から出す。
⇒ご‐せち【五節】
大辞林の検索結果 (2)
ごせち-の-まい【五節の舞】🔗⭐🔉
ごせち-の-まい ―マヒ 【五節の舞】
国風歌舞(クニブリノウタマイ)の一。大歌の伴奏により五節の舞姫が舞う。室町時代に廃(スタ)れたが江戸中期に復興,近代では大正・昭和の即位式典で改作された形で演じられた。
ごせち-の-まいひめ【五節の舞姫】🔗⭐🔉
ごせち-の-まいひめ ―マヒヒメ 【五節の舞姫】
五節の舞を舞う舞姫。舞姫は,新嘗祭は公卿から二人,殿上人(テンジヨウビト)・受領(ズリヨウ)から二人,大嘗祭の時は公卿から二人,殿上人・受領から三人出す。ごせち。
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