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広辞苑の検索結果 (2)

し‐わけ【仕分け・仕訳】🔗🔉

し‐わけ仕分け・仕訳】 ①区分すること。分類。類別。「郵便物を―する」 ②複式簿記で、取引を借方要素と貸方要素とに分解し、各要素に付すべき勘定科目と金額とを決定し、その結果を仕訳帳などに記入すること。「―を切る」 ③税関上屋うわや内などにおいて、貨物を荷主別・到着港別などに分割・類別すること。 ⇒しわけ‐ちょう【仕訳帳】 ⇒しわけ‐にっきちょう【仕訳日記帳】

し‐わ・ける【仕分ける】🔗🔉

し‐わ・ける仕分ける】 〔他下一〕[文]しわ・く(下二) それぞれに分ける。区分する。「材料を―・ける」

大辞林の検索結果 (3)

し-わけ【仕分け・仕訳】🔗🔉

し-わけ [0] 【仕分け・仕訳】 (名)スル (1)物事をするに際しての区分。「公務と私事との―をつける」 (2)品物などを分類,整理すること。「在庫を―する」 (3)簿記で,貸方・借方を区別して書き込むこと。

し-わ・ける【仕分ける・仕訳ける】🔗🔉

し-わ・ける [3] 【仕分ける・仕訳ける】 (動カ下一)[文]カ下二 しわ・く (1)物事を分類・整理する。「荷物を―・ける」 (2)商家で,のれん分けをする。分家させる。「弟を別家に―・けて/浮世草子・永代蔵 3」 (3)区別して行う。また演じ分ける。「物まねばかりを―・けたるを至極と心得て/花鏡」

しわけ【仕分】(和英)🔗🔉

しわけ【仕分】 classification;→英和 assortment.→英和 〜する divide;→英和 classify;→英和 (as)sort;→英和 journalize (簿記).‖仕分帳 a journal.

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